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11年08月06日(土)
体験は慣れを作り出す
緊張感を自ら作り出す
緊張に対する抗体を作り出す |
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場慣れと言う言葉がある。人間の心理として、何度も体験した事に対しては慣れが生じることがある。そのため、練習で同じような場面を何度も体験していけば、初めてその場面に直面した場合ほど緊張しなくなる。
過度の緊張状態から抜け出すためには、体験数を増やすのが一番。だが、思うように体験数を増やすことは難しい。
そのような場合は、緊張する場面を何度もイメージトレーニングしてみるといい。またVTRなど見て「自分だったらこのケースは緊張するだろうな」という場面をがあったら自分を投影し、その場面を何度もイメージしてみる事もトレーニングになる。
すると、ゆっくりではあるが緊張に対する慣れが生じる。『一つの緊張場面を何度もイメージする』ことで、初めてイメージしたときほど緊張感を感じなくなる。 もし慣れてきたらイメージする場面を変えて、さらに強い緊張感を体験していく。
もちろんイメージでは、実体験ほど強い緊張感は生じない。それでも、イメージの緊張体験を何度も味わうことで、言わば予防接種と同じような抗体が心の中にできる。これが実体験でも有効に働いてくれて、必要以上に緊張することを防いでくれる。
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| 【記録グラフ】 |
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