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11年09月08日(木)
司法試験ですかー。 |
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法務省は8日、法科大学院の修了者を対象とした6回目の新司法試験の合格者を発表した。 合格者数は2063人(男性1585人、女性478人)で昨年より11人減。合格率は23.5%と 5回連続で低下し、過去最悪を更新した。政府が02年に閣議決定した「合格者3000人」には今年 も届かなかった。
だそうです。
新司法試験ってのは、数が少ない弁護士を増やすために、毎年合格者3000人をめざして、若干なりやす いように試験内容をかえたものです。
今までは、誰でも受けられるけれど、ものすごく難しくて合格率が2%くらいだったのかな?でたぶん 500人くらいが合格する試験でした。 500人だって。単純計算で25000人受けてるんだ。 それで500人しか受からないんだ。 そりゃ数は足りないよね。
そんでもって新司法試験ってのに変えよう。数を増やそうとしたんですね。
どう変えたっていうと、一番おおきな点は、大学院へ行かなければいけなくなった事です。 大学院で専門的な知識を学習して、その後でテストを受ける。 そうすると、大学で法律を専攻して学んで更に院へ進んでもっと深い知識を身につけて、 即戦力になる人材を育てよう。テストは、そのおまけ程度の感じでいいんじゃないかな~。 っていう考え方で作ったんでしょうね。たぶん。 で、三振制なんつーのを作って、司法試験受け続けてじじいになっちゃったって人を減らそう としたんだ。3回落ちるともっかい院いかないと受けられない設定にしたんだ。 その三振制のせいで、3回落ちて死んじゃった人いるんだって。
新司法試験で合格した人は今までの旧司法試験で合格した人からみたらゆとりな訳だ。 たいしたことねーだろ。そんなやつら。って感じで、合格しても就職できなかったりするんだって。 そりゃそうだよね。 それに、いきなり数が増えても現職の弁護士が少ないんだから受け入れてもらえないよね。 なんつー話しを新司法試験で弁護士になった友達がいっておりました。
そんなおまけは置いておいて、合格率がどうして下がるかっつーと、大学院に行かなきゃいけない。 って事は、そこまで行くお金が必要になるのだ。金持ちの家はいいけど、、貧乏な家の人もいるから 大学院なんかいってられねーよって言う優秀な人もいる訳じゃん。そういう優秀な人が弁護士やっぱやーめた。 ってなる可能性を考えてなかったんだね。新しい方を考えた人は。 あーもったいない。 国立の大学院に行っても、バイトなんかしてる暇ないから、その間の生活費やら何やらが厳しい人も たくさんいるからね。
で、金持ちのあんまりいけてない人が、弁護士なりやすいぞー。じゃーいっちゃうか。 って大学院に行って合格率を下げてるんだね。きっと。
バカだよねー。新は新でいいとして、旧は旧で残しておけばよかったのに。
お得意の想定外の出来事でした。パターンがここにもですか。 残念すぎるよ。じゃぱん。
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| 【記録グラフ】 |
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