新たな課題-軸脚の引き上げ【ARUUMAさんの健康管理カラダカラノート】

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12年11月21日(水)

新たな課題-軸脚の引き上げ

< 基礎ポワントワーク...  | リズム感の才能 >
レッスンの反省を書くのがすごく遅れてしまった。
だけど、先週の思い上がりを打ち砕くような、新たな課題が見つかる。

それは、軸脚の引き上げが甘い事。
内ももを使って床を押すイメージで引き上げて立つ。

特に難しいのが動脚がデリエールの時。
動脚につられて骨盤が前傾し腰が引けてしまいがちなので、腰からお腹のラインがまっすぐになるように気をつける。
この時、骨盤は前傾しないだけでなく、横に開かないようにも注意する。
骨盤が正しい位置だと、脚が出ている時に横の腹筋をすごく使うのが分かる。

そうやって正しいアライメントだと、出した脚は思った以上に上がらないし、そもそも出しにくい。
おまけに脚がアンディオールしづらく、膝が下を向く。
それに負けないように、腰から下のみをぐぅーっと回旋させてアンディオールさせる。
この時骨盤の大転子の辺りで、脚側をアンディオールに、腰側はつられて開かないように内側にと反対方向に引き合うのを意識する。
この状態でタンデュすると内ももをすごく使うのが分かる。
今までデリエールと思ってた位置よりも脚は遠くに出ず、近くになる。

まとめると、
骨盤が前後上下に傾かないように腹筋を使ってまっすぐに保つ。
出した脚はお尻を下に下げながら、腰から下をアンディオールさせて出す。
そうすると腹筋と内もものみを使ってデリエール・タンデュが出来る。
これからのレッスンでも気を付けていこう。

軸脚の引き上げは頭を打ち砕かれた気分だけど、今日はグランフェッテが以前よりも成長していて、嬉しかった。
身体をまとめる感覚がちょっとは掴めるようになってたし、回転数も増えた。
パッセで集める時に、軸脚側の上半身も軸に集めて板のようにくるっと回転させるといい感じになった。
この軸脚側の上半身をまとめる感覚は、ピケターンでもシェネでもとても有効だった。
そしていつも家でやっている腹筋運動もやっぱり上達に効いていると思う。

軸脚の引き上げは今まであまり意識してなかった。
頑張りすぎると脚が力んでしまいそうだったので、あえて意識しすぎないようにしていた。
でも確かにSHOKOさんとか見ると、脚から引きあがってるなぁとは感じていた。
あれはそういう事だったのかと、頭の中で繋がる。
ポワントで立った時に引き上げが甘い感じがしていたのも、そのせいかな。

また、難しい課題が発見できて、やっぱり自分はまだまだだなぁと痛感。
こないだまでの調子に乗ってた自分を大きく反省すると共に、またひとつ上手くなれる秘訣に近づいたと思うと嬉しい。
新たな課題が見つかる事はいいことだ。

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