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13年04月17日(水)
嫌になる時はある |
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< マリインスキーの腕
| 「冴えて」いた日 >
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今日は先週の気分最悪の水曜日よりは、良くなっていた。 レッスン前、今度主役を踊るジュニアの子が先生から、「色々指摘されて嫌になることもあると思うけど、それを乗り越えると達成感が味わえるから。」と言われていた。 その子とはレベルが違えど、私に言われているような気がした。
今まではバレエに対して嫌になることがいけないと思っていた。 こんなに好きだったバレエに対して不謹慎に向き合っている自分はいけないと思っていた。 でもバレエやっていたら、誰でも嫌になる時はあるんだと知った。 むしろ踊りを極めようとすればするほど、辛いものなのかもしれない。 大切なのは嫌になっても逃げださず、それを乗り越えることだ。 ほんとにバレエが好きっていうのは、そういうことなんだろう。 今までは、辛くない楽しいだけの「バレエごっこ」が好きだったんだ。
今日は人が少なかったので、バーを一段上げてもらえた。 そしたらすごく踊り易くて、動きがスムーズだった。 やっぱりいつもの高さは合ってないんだなぁ。
以下振りの反省。 ・全体的に腕のポジションが甘い。アンナヴァンを通過する時はみぞおちまで集めてくること。 ・アントゥルラッセの後ろ足を着地の最後まで気を抜かない。 床に付く瞬間に緩むので、タンデュを通過するイメージで。それともっと後ろ脚を上げる。 ・ピケターンは4拍に3つ回転を入れるので、3つ目を少しゆっくりとる。 ・アティテュードのバランスは、上げた脚と反対側の胸を引き寄せる感じで縮めて上げる。 ・フェッテ後のバランセは後ろは小さく反動を付けるようにして、前にゆったり動く。 その時の腕は顔を撫でるイメージで動かす。 ・スゴンのジュッテは、脚と腕が「ぱっ」っと開いた状態を見せて跳ぶ。 ・パドブレの腕は細かくなり過ぎず、ゆったり動かす。
先生はだいぶいい感じになってきているので、もっと仕上げていきましょうと言ってくれていた。 これからはつま先や方向、ポジションなどの細部のツメと、踊りの雰囲気の精度を上げていく。 精霊の役なので、もっと幻想的で空気のように踊るように。 踊りのテクニックと大きく踊ることを意識しすぎると、踊りが力強くなってしまうので、大きく柔らかく踊る。
それと1曲全力で踊ると尋常じゃなく疲れるので、自分で楽になる力の抜き具合を見つけて省エネを覚える。 脚だけで踊ろうとせず、背中と引き上げをもっと使うと楽になる。 外側の強い筋肉で踊らず、内側の小さい筋肉を使って踊る。 それを身体に癖づけていくのが、これからの課題。
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