tomytomyさん
最新の記録ノート
タグ別に見る
|
13年07月10日(水)
バロンダンス |
|
< 雑感(”1”編)
| 雑感(ちゃんと書け... >
|
|
最近読んだ本に、「バロンダンス」という言葉があった。
インドネシア バリの伝統芸能の1つで、聖獣『バロン』と 魔女『ランダ』の戦いを描いた踊りだそうだ。
そしてこの話には終わりがないんだって。
この踊りは、人の心の中にある善と悪の戦いを物語っており、 結果として、善悪両者とも決着のつかないまま生き残るといった内容だ。
つまり、バリ島の人々は、 「人の心の中には『良い魂』と『悪い魂』がいくつも同時にいつまでも存在している」 と信じているのだ。
きっとそうなのだろうな。カンダタだって蜘蛛を助けた。 100%善の人、100%悪の人などいないのだろう。
......ってちょっと人間の本質を悟ったような気になったのだった。
そして昨日は、母親に付き添って大阪の病院に行った。 その後、近くのレストランで一緒に夕食を取った際に母親と話した。
母は友達と絶交したという。
2年前に父親が亡くなってから、独りは寂しいからと、 意識して交友関係を広げていたお袋が、先月末、5日間の北海道旅行に行った。
そこで嫌な思いをして、ケンカしてしまったのだという。
お袋を含めた3人とも、夫に先立たれた独り暮らしの女性達だ。年齢も近い。 境遇は同じで、普段から一緒に食事したり、日帰り旅行に行ったりしていた。
それでも、やっぱり5日間も行動を共にすると嫌な面も見えてくるのだろうな。
バロンダンスに象徴されるように、人には善悪両面があり、 同時に他人にとって好きな面と嫌な面と両面あるのだろう。
嫌な面ばかり見えると、嫌いになってしまうってことだろうな。
楽しみにしてた旅行が、こんなことになって残念だというお袋が かわいそうになった。
年齢を重ねても人付き合いは難しいってことだ。 悟ったような気になっていたけど、そうじゃないなと思わされたのだった。
(昨日の運動)クソ暑い大阪の街を母と歩く
|
| 【記録グラフ】 |
|
|
| 【食事の記録】 |
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|