節翁さん
最新の記録ノート
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13年09月28日(土)
マニラの秋空 一転豪雨 |
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< 咳止む
| 鈍歩ウォーキングと... >
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朝6時、雲の切れ間に青空覗く。 朝7時、朝ドラ”あまちゃん”の最終回を見終わって、外を眺めると・・・ ”真っ青な空”が広がっているではないか。
長い鬱陶しい梅雨が明け、突然、”秋空”を見た思いである。 気温も26・5度。熱帯マニラにも”爽やかな秋空”がやってきた!
我が家の裏は小川。 小川の向こうは鬱蒼とした大木が生い茂る大学敷地。 青い空、大樹の周りを四羽の白鷺が舞っている。
人口密度は東京の4倍、雑然稠密の巨大都市マニラ。 そのど真ん中に残る心なごむ風景。 我が家は恵まれ過ぎている。
午前10時、”Pa, already no more blue sky!" 妻の声に、空を見上げる。 ”秋の空”は既に無く、全天雲に覆われている。 正午過ぎには驟雨到来、午後4時には豪雨となる。
熱帯のマニラに見た”秋の空”は、所詮、一場の夢に過ぎなかった。 そう言えば、”秋の空”は爽快な青空を意味するだけではない。別の意味もある。 不埒な言葉だが、”女心と秋の空”
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