子供会の資源回収【尿蛋白さんの健康管理カラダカラノート】

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14年09月27日(土)

子供会の資源回収

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今朝は秋空の晴天に恵まれての子供会資源回収を行いました。
家庭で出る資源ごみをそれぞれ持ち寄ってもらい、集まった分を廃品回収業者さんへ持ち込んで買い取ってもらいます。
子供から大人まで一緒になって汗だくになりながら作業をする私の好きな光景(?)です。
この活動をする事で、普段の生活で出てくるゴミがキチンと分別する事で資源として生まれ変わり社会生活の中で再生(リサイクル)される事を実践で学ぶ良い機会です。
資源の少ない国日本ではもっともっと物を大切にする教育に力を入れて社会全体で資源を大切に扱う事を実践するべきだと改めて感じた一日でした。
ちなみに集まった回収金は子供会の活動資金として大切に使われていて、震災の時にはこの活動からも募金をして地域貢献にも頑張っている子供たちです。
将来が楽しみな賢治先生の弟子たちです!(ちょっとほめ過ぎたか!)

コメント
asakomam 2014/09/27 13:23
おつかれさまでした。
わたしも子ども会の役員をやった経験があり、廃品回収は最後まで見届けると結構たいへんでした。
新聞紙や雑誌、段ボールも町内を回るとものすごい量が集まるんです。
これだけのものが再利用されると思うと地球にやさしいことをしてるんだなって実感しましたね。。
 尿蛋白 2014/09/28 07:59
資源ごみを活用するのは大事な事かと思いますが、まずは全体の量を少なくする事が必要ですね。
一つの家庭から一年間にそれだけの量が出てくるものなのかいつか子供たちと一緒に計算してみて改めて考える機会を持ちたいです。

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