筋肉痛と痙攣が 大自然満喫の代償は大きかった【尿蛋白さんの健康管理カラダカラノート】

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20年05月04日(月)

筋肉痛と痙攣が 大自然満喫の代償は大きかった

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昨日地元の山奥にイワナ釣りと山菜採りに行き、思い切り大自然といえば聞こえは良いがクソど田舎を満喫してきましたが、
普段ならば心地良い疲労感に包まれながら熟睡のはずでしたが、それなりに体力が落ちているせいか、夕飯食って風呂入った後に足が攣ってしまいました。
去年も魚釣りに行ったのですが、その時は帰りにふもとの温泉に入ってのんびりと疲れを癒してから帰路についたせいか全く体に異常はなかったのですが、今年については
ちょっと移動距離も長かったのと少し強行軍だったのが影響したのか しばらくは足が攣った状態が治まらずサロメチールを塗って少ししてからやっと落ち着きました。
そこまでは良かったのですが、太ももに塗ったサロメチールが股間の局部付近まで塗った感じになってしまったせいか、今度はチンチンがヒリヒリして大変な目にあいました。
皆さん サロメチールやアンメルツは股間には絶対に塗らないようにしましょう!(こんなアホはオラしかいないと思いますが)


コメント
おじまる子 2020/05/04 08:35
「釣りキチ三平」に出てくるような清流ですねー!
北海道では渓流釣りと云えば「山女ヤマメ」ですかね♪チンチンにアンメルツはヤバ過ぎる!!
まさに股間の緊急事態宣言でしたね(爆)
 尿蛋白 2020/05/04 11:11
若い頃ならばトライアルバイクでも現地まで行く自信はありましたが、流石に今回は怪我をして仲間に迷惑をかける訳には行かないので歩いての行動でしたが、こんなご時世に優雅に魚釣りを公言していたら石を投げつけられそうです。
あまりギスギスし過ぎた社会では居心地が悪くなり、気持ちもすさんできますので、時には大自然の中で開放するのも精神衛生上は良いのかと勝手に納得させております。 
今度は熊の写真を撮ってきたいと思います。  
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