それで気持ちが楽になれば、 年内奥さんは帰ってこないのかなぁ?
カミさんは、父親の大腸がんの手術後で、オムツはいている状態だし、母親も入院中なので、目処がたちませんね。ましてや、私は東京のバイ菌ですから、こちらから行く事も叶わないですし。
ごめんなさい、その記事読んでなくて知りませんでした いま、探して読みました 泣きそうになります 我が家もというか、 私が猫に精神的に支えられて生きてる感じなので たぶん、そうなったときは 普通ではいられなくなると覚悟してます 息子も旦那さんもそれは今から心配していて その前にもう1匹迎えようかなとど計画してるほどです 子供も可愛いけど、大きくなれば毎日過ごすわけではない ペットはいつもいつも一緒にいるので いなくなった喪失感は相当だと思いますよ
カミさんも仕事で日中居ないので、最後の1年は、オムツをはかせてた事が悪かったのか、後ろ足が全く動かなくなってしまい、可哀想な事をしました。その死に目にも、コロナのせいでカミさん、両親の介護に行った里から戻って来れず、何から何まで、悪いことずくめでした。
ワシもみた子を亡くした時は同じ気持ちでした… 居る時はニャ~ニャ~と、正直「うざ!」って思う時もあったのですが 居なくなった時は心にぽっかり穴が明いたみたいで… 今は生徒さんのお宅に伺うと居る2匹のニャンズに会えるのが楽しみです(^^) ちなみに歩いている時もニャンコを見付けるとホッコリしますよね(^^) 今はどうか分からないけど、以前谷中霊園で徳川慶喜のお墓など見ていたら ニャンコが沢山いましたよ~ 餌やりバアさんも居ましたね~ 天気の良い日…あ、今日もか…お出かけしてみてはいかがですか~
谷中には、昔の上司が住んでいて、毎年、新年会でお邪魔してましたが、お寺が多いので、猫もたくさん会えますね。
我が家でも今年の春に愛犬を亡くし(老衰)寂しい思いをしていましたが、時々ネットで似た犬の動画を見て思い出して見たりすることが多くなりました。 時として人間以上に動物には癒される事が多々ありますから。
そうだったんですか。お悔やみ申し上げます。 我々も60歳を越えて、これから犬や猫を飼えるのかどうか考えちゃいますね。