尿蛋白さん
最新の記録ノート
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23年06月10日(土)
山梨から帰ったどー! |
< おら山梨さいぐだ!
| 引っ越し続き >
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木曜日に山梨に行き無事(?)夕べ帰宅しました。 久しぶりの旅行に都会の電車の人混みにちょっと人に酔ってしまった感がありましたが、良い刺激になりました。 初めての義父の墓参りに行って来たのと家族の人達と話をすることが出来たので、良い思い出になりました。 夜は甲府では結構おいしいと評判との焼肉屋で美味しい肉をご馳走になってきましたが、店の経営者夫婦が岩手出身という事で、地元の話に華が咲きそちらも楽しい時間を過ごす事が出来ました。 帰りも旅費を削減しようと高速バスで帰ろうとしたのだが、あいにく売り切れで切符が取れなかったので仕方なく新幹線で帰る事にしました。 流石に東京は人種のるつぼという感が強く、キンキラ頭の若者やら真っ黒クロスケの上から下まで黒ずくめのカップル、おパンツが丸見えではという位に短いスカートを履いたお嬢さんと 本当にあちこちいろんな恰好の人がいて、電車の中では刺激だらけの光景に目がキョロキョロして落ち着きませんでした。 地元の駅にもうすぐ到着という所で、突然 電車が止まってしまい、一向に発車する雰囲気もない。 そのうちに社内アナウンスが流れて先程近くで先行の電車が鹿をひいてしまい、事故処理のために暫く停車しますとの事。
正直な所、突然の停車だったので、もしかして人身事故では?という嫌な予感が走ったが、事故には違いは無いが、相手が人間ではなくて鹿だったという事でちょっとだけほっとした。 (惹かれた鹿には可哀そうだが)
それで親類の家に行って帰りに言われたのは、今年の12月に長男の結婚式があるから是非また来てくれ! との事でした。 丁度昨年の12月にこの家族の長女が結婚式を挙げたばかりだったので、次に結婚式で呼ばれる時は少しお祝い金をためないと来れないから3,4年はすこし間をあけてくれ と頼んでおいたのに、また今年も大枚が飛んでいくのか!と うれしいような悲しいような 微妙が気持ちになりました。 まあ めでたい事だから結婚式の12月までは贅沢をしないで、コツコツと旅費とご祝儀の分を貯めて行く事にするか 結局我が家には”優雅な生活”という言葉は永遠に訪れる事は無いみたいです。 まあ 貧乏でも生きていける位の生活は出来ているのだからそれで、満足しなければならないのでしょうが。 因みにこの家族にはあと一人かたずいていない娘(姪っ子)がいるので、それまでは気を抜けません。 どんどはれ!!!
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