さわやか?万ちゃんさん
最新の記録ノート
 |
2017年 |
 |
 |
12月 |
 |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
|
|
|
|
1 |
2 |
| 3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
| 10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
| 17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
| 24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
| 31 |
|
|
|
|
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
17年12月22日（金）
万ちゃん日記 (348)【①ピッチャー＆ジャー、②東・西 ✕ 口・武（Vol.2）】〜今回(今年)こそリバウンドしない！ |
|
< 万ちゃん日記 (3...
｜ 万ちゃん日記 (3... >
|
|
【昨日の事＆今日起床時の感想】 （今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 ＝ 測定無し/ジム＆エアロバイク)
○ 昨夕は、第四？の故郷時代、現地での社外ゴルフ会の方々との、忘年会。
忘年会もピークを迎え、２時間飲み放題 4,200円の居酒屋 ＠都内サラリーマンの街、も激混み。
収容人数オーバーの席が続出、スタッフの数も少ないので、あちこちでクレーム。
飲み放題でもリピート注文になかなか来ない。 自分は、最初に店に到着して、すぐにその様子＆カラクリに気がついた。
でも、幹事に申し訳ないし、皆わかっていても、文句言わない、盛り上げようとする！
とすると、ビールやハイボール（の量）だけでも確保すべく、『ピッチャー』での注文にトライ。
１ピッチャーずつであれば、オッケーとのことだった。
なお、この『ピッチャー（Pitcher）』、海外（第三？や第四？の故郷）では、『ジャー』と呼ばれていた。
日本では『ジャー』は保温機能を持つ ”炊飯器” や ”魔法瓶” をさすが、本来の英語『Jar』の意味は、広口の ”瓶” や ”壺” のこと。
『ピッチャー（Pitcher）』（＝取っ手のある ”水差し”）に近い英語は、”ジョッキ” の元になった「ジャグ（Jag）」。
そうすると、第三？や第四？の故郷での、『ジャー（Jar）』という言葉の使われ方も、ちょっとだけ違う。
よく考えると、第三？や第四？の故郷で『ジャー』と言っていたのは、主に日本人。
ということは、日本でも海外でも、『ジャー』を本来の意味からズレて使っているのは、我々、、、、
いずれにせよ、旧交を温める、楽しい会だった、、、、
☆ 一昨日の、山手線北のターミナル駅＆街、の続き。
このターミナル駅、『東口』に『西武』、『西口』に『東武』。 それぞれ、私鉄が乗入れ、都内最大級の大型百貨店あり。
よく知られたことだが、この名前の”ずれ”は、上州（群馬）を目指して『西口』に乗り入れたのが「東上鉄道（現在は『東武』東上線）」、
『東口』には「武蔵野鉄道（その後、『西武』鉄道と合併）」が開通したことに始まる。
なお、『西武』のほうは、百貨店グループが鉄道グループの直接の傘下ではないこと、周知の通り。
そのほか、
『西口』には、「養老の滝」の本社ビル（１階は店舗）がある。
『東口』には、「大戸屋」の第一号店もあり、自分も大変お世話になった。（正確には、第一号店は、今の店の向かいにあった）
これも昔よく通った、利用した「サンシャイン60通り」。 オリジナルは「サンシャイン60 "階" 通り」と言われていたそう。
よく勘違いされているが、ただの「サンシャイン通り」は、少し離れた旧三越（現：LABI-1）の側からの通り。
なお、ネット情報によると、この「LABI-1」は、ヤマダ電機「LABI」の複合・新業態店舗で、日本総本店の位置付けとのこと。
今回、久々の『北口』『西口』『東口』への訪問だった。
他の山手線主要ターミナル駅（◯宿、渋◯、上◯）と比べると、何か ”統一感” や ”目新しさ” に欠けるのは否めないが、
昔懐かしいところ、時代と共に変わっているもの、短い滞在時間の中でも、確認、感じることが出来た、、、、
《今日の食事の見込み》
【朝ごはん】なし
【昼ごはん】エクレア、おいなり、肉まん、サンドイッチ、春巻、味噌汁
【晩ごはん】野菜ジュース
|
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|
みんなの最新日記