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07年09月13日(木)
ストーカー |
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< いつだってひまわり
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7:06にめいさんにメールを送信
『おはよー♪
明日はどうですか?
今週も忙しいですか?
都合のいい日を教えてください。
1週間、何も連絡がないので、めっちゃ不安です。
(ノД`)』
明日は、姉の誕生日会でじゅんさんに会う。
その時までに、めいさんから連絡がない場合、
じゅんさんにチャンスがあれば、メールアドレスを交換する決意をした。今度こそチャンスを逃さない。
今日がめいさんの最終回になるかもしれないので、できるだけのことをすることにした。
会社に着き、今日の予定を組むと、1時~3時まで食事の時間をいれて、自由の時間(新規営業)がある。(ぉぃ!)
しかも、1時のお客様の場所はめいさんの自宅の隣町。
10時のお客様を終わられた後、めいさんにメールを送った。(10:45送信)
『タイトル:****町に外回り
内容:2時頃、単独で****町付近を外回りしています。
「コンビニに出かける」とか理由をつけて、5分だけでも会いませんか?
明日のこととか話したいです。』
(****町はめいさんの働いている整骨院のある町
めいさんの休憩時間は約1時~3時)
予定通り仕事がはかどり1時に時間ができた。
めいさんの自宅の隣町にいるので、電車でめいさんの自宅の最寄駅まで移動した。
すごい田舎駅で、周辺には40件の民家と学校しかない。
めいさんの自宅は駅の目の前と知ってたので、めいさんの自宅を探すことにした。
線路の右側を7分ほど探すと、スーツ姿の人が珍しいのか、注目される。
めいさんは写真を持っているので、めいさんの母親に顔を見られて、職務質問されたらどうしよう。。とビクビクしながら探した。
そして左側を探し始めた1件目に、めいさんの家を見つけた。
40件ほどあった家の中で一番立派な家で驚いた。
僕は、必死に働くめいさんは借金に追われているかもしれない。と思い、家庭の様子には、触れなかった。
だけど、立派な家を見て安心した。
もし、次回会うことができたなら、胸を張って(?)家庭の様子の話をしよう。
めいさんの家をぼんやり見惚れるわけにもいかないので、何もせずに駅に戻った。罪悪感が沸いてきた。
「僕のやってることは、ストーカー?」
そして、さらに電車で移動。
13:25めいさんにメールを送信
『タイトル:今。****駅到着
内容:お仕事がんばってますかぁ♪
抜けれそうにない?
無理して抜けてこなくてもいいよ。
こっちは仕事中だし☆
ところでメール届いてる?
とりあえず、++++まで行きます。抜けれるならコソッとお願いしますね。
時間が合わないなら、少しなら調節できます。』
++++:めいさんの整骨院の近くのコンビニ
そして、駅からめいさんの整骨院まで歩きだした。
しかし、そのコンビニに着いてもめいさんは現れない。
5分くらい待っても現れないので、めいさんの整骨院の前を横切ることにした。
整骨院の前を通ると、いきなり整骨院の自動ドアが開いた。
30半ばの禿げたおっさん(治療師)が出てきた。
めいさんの元彼(B)は、年上だという情報があったので、Bに怒られると思い、会釈をして逃げた。
「僕のやってることは、ストーカー?」
すぐにめいさんにメールを送信
『タイトル:自分勝手でごめんなさい。
内容:忙しいのに、めいちゃんの都合を聞かないでごめんなさい。
今回は諦めます。
だけど次に会う日を決めておきたいなぁ
(’▽’☆)
お仕事がんばろうね♪
また8時くらいに電話をしますね。☆』
結局、昼食を遅らせてめいさんに会おうとしたが、失敗に終わった。
明日次第だけど、もうめいさんに会えないかも・・。
仕事が終わり、帰りの電車で1つの可能性に気づいた。
もし、その通りなら、今までの筋が通る。
めいさんは、機械音痴だ。例えば、赤外線通信の使い方を知らなかったり、movaの文字数を増やす方法を知らなかったり、とにかく弱い。
さらに、めいさんはあまりメールをしないと言ってたので、メール受信箱がいっぱいになっていて、受信できていないのでは?
と思った。
19:55にめいさんの留守電に吹き込むカンペを作った。
~おつかれさまです。ほし。です。
今日は無理言ってごめんなさい。
1つ質問があるのですが、俺のメールは届いてますか?ひょっとしたら、受信箱が満タンになってませんか?
返事ください。~
これが最後のメッセージかも、と思うと切なくなった。
20:04、20:34電話をかけた。
12コールしても、出ない。留守番電話にも切り替わらない。
(明日の結果次第ですが、とりあえずめいさん編終了。)
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| 【記録グラフ】 |
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