8km、大量に回収した焼酎を飲めないように処理して廃棄する事態はこの世の末【いわんさんの健康管理カラダカラノート】

トップ>メンバー検索>いわんさんのトップページ>記録ノートを見る>8km、大量に回収した焼酎を飲めないように処理して廃棄する事態はこの世の末
08年09月13日(土)

8km、大量に回収した焼酎を飲めないように処理して廃棄する事態はこの世の末

< 11km、久しぶり...  | 11km、大分産の... >
健康に害を及ぼさない程度なら安く買い取りたいくらいだが、せめてバイオ燃料化するとか、無駄にせず役立てて欲しい。

【記録グラフ】
ジョギング
47分
ジョギング(分) のグラフ
   
コメント
longingly8 2008/09/14 02:01
いわんさん
  本当にホントですよ。
  酒類も米も菓子も、どう処分するのだろう。
  回収する側も頭を痛めているかもしれませんね。
  当面の倉庫確保も大変です。
  
  三笠の経営者の「経営が大変だったから」が
  こんなに甚大な被害者をつくってしまった。
  発覚しないと思っていたのか。
  最近は経営者でなく儲けを貪るだけのワンマン企業が目につく
  この世の末か。
  
いわん 2008/09/15 00:45
longing8さん
偽装事件、収賄汚職事件、横領事件・・・一つもニュースに揚がらない日はないといっていいくらい、毎日紙面を賑わしています。

こうした事件の確信犯の心理に興味があります。犯罪行為であることは十分認識し、明るみに出れば公的にも私的にも社会的制裁を受けることがわかっていながら犯罪に走ってしまう、罪を隠すために更に罪を重ねてしまう。

摘発されるのが氷山の一角だとすれば、案外と見つからずに隠し通せると思っているのか?だとすれば犯罪者はとてものんき者なのか、腹が座っているのか?自分自身を決して善人とは思っていませんが、小心者の私には務まりません。

返済に追われて生活に窮して犯罪に走るケースより、いい思いをしたい、回りに羽振りのいいところを見せて見栄をはりたいというケースの方が多いような気もします。記事を読めばその行為は狡猾で用意周到な面と、大胆な(ずさんな)面が同居していて、性格がどちらかに偏っていれば良からぬことを考えても犯罪までには至らないのではないか、などと勝手に分析しています。
コメントを書く
コメントを書き込むには、ログインが必要です。
ページTOPへ戻る↑
シェアする