勉強してたんだね。
昔の人は、私らより、勤勉だったようですね。
すごい!!貴重な物ですね。 着付け、お裁縫、食事のマナー・・・今は忘れられつつある大切なこと・・・
花嫁修業のようだけど、ほんと、今は忘れ去られていますね。
おおすごい!! 当時の教科書。 見てみたいです。
貴重な教科書ですね。 母の母校に、寄贈しようと思います。
『教科書』じゃなくて『講義書』だったんですねー なんだか難しいこと書いていそうですねー 貴重なものですね(´▽`)
昔の物って、なあんか、何でも、難しく感じますね。
当時女学校へ通える人はとても裕福で、良家の子女だったとか。 そんなご母堂に育てられたさのっちょサンはすごいんです。
今は、誰しも、学校へ通える時代、勉強?できたことに、感謝ですね。
これって、お宝じゃなしですか~!(*'ー'*)ふふっ♪ 可愛いなんて、良いですね~^^ そういう風に言われたら、嬉しいでしょうね。
おお~、お宝出してみよっかな? それがほんと、お嬢様で、子供の私から見ても、可愛い~。
わしくんの実家にも、両親の小さい頃の教科書の類があって、わしくんが子供の頃に見せてもらったことがあったけど、文字、文章などがすべて昔の書き方で書いてあるから(当たり前なんだけど)、なにが書いてあるんだかさっぱり分からんかったわい。
私も、母の教科書見て、全くわっかりませ~ん。(^_^;) 昔の字は、わからないことだらけですね。
84歳のお祖母さまの女学生時代というと・・・70年近く前?!w(゚o゚*)w よくとってありましたね~ 偶然にも、今日の私の日記にも昭和の記録をのせましたー その当時の暮らしぶりに頭が下がります。
きのっちゃんとこも、お宝ざくざく、すごいね。 時代の重み、感じますね。
お母様は大正13年生まれ? 主人の大叔父(祖父の弟)が大正13年生まれです。 亡くなった実家の祖母は、明治44年生まれ。13歳違い。 教科書も多分、似たようなものだったと推測します。 裁縫、着付け、作法。当時の花嫁修業の必須ですね。 祖母は和裁の勉強が中心の女学校に通っていました。 学校にミシンもあったそうですが、ミシンを使って縫うと先生ににらまれたとか。 そのころは地方はまだミシンがある家庭なんてそうそうなかったから仕方ないのかも知れません。
たぶん、大正13年生まれだと思います。 そのころは、戦時中だったにもかかわらず、英語の教科書があるのには、驚きでした。 ミシンは、高級品だったんですよね。 そういえば、私が高校の頃は、ミシン買うために、積み立てるのに。セールスが、いましたね。
シトロン 勉強されていたのですね・・・それにしても・・教科書があるなんて・・貴重な宝物ですね・・・ あたしは、おばあちゃんがいるけど、教科書なんて、見た事がないです。・・・もうないのかもしれません・・・
昔の人は感心しますね。 物を始末に扱わず、きちんと整理して、ノートも、きちんとっていました。 びっくりです。
な・・・なんでも鑑定団だしてみよぅよww なんか、渋い...中身も興味がわきますね。
なんでも鑑定団にだして、びっくらたまげるかしら? かなり古ぼけてるので、埃との戦いで、むせってしまいました(^_^;)
うちも昨年母が施設に入ったので身の回り品を整理していたら 同じように20代で使った和裁、洋裁の型紙と記録したノートが見つかりました。 今85歳です。 昔の人はきっちりしていたんですね。驚きました。
longingly8さんの、お母様も、きちんとされていたんですね。 和裁や洋裁の型紙は、昔の服装がわかる手立てとなりますね。