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09年03月27日(金)
初めて本気で叱った日 |
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< 頑張ったね!
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今日の夜、リュウと一緒に積み木で遊んでいた時のこと。 両手に積み木を持ってガンガンと拍子木のように打ち合わせて遊んでて、 そのまま、満面の笑みで、積み木で私の頭をたたいてきた。 軽くだったので、そんなに痛くはなかったけど、ダメ!と怒ったら、 いつもの調子でまた笑ってさらに叩いてきた。
これはしっかりダメだと言わなければと思って、いつもより厳しい口調で、 こら!おもちゃで人を叩いたらダメ!! と叱った。 リュウも叱られてるのがわかるらしく、泣き顔になった。 いつもリュウは叱ると、笑ってさらにやるか、泣くかどっちかだ。 イタズラ程度のことなら、笑って済ませるのもいいんだけど、これはダメだ。 保育園でもお友だちにやりかねない。
今にも泣き出そうとしているところで、目を見て、落ち着いた口調で、 叩いたら痛いの、痛い痛いしたらダメなの、と言った。 このままワーっと泣くかなと思って見ていたら、泣くのをぐっとこらえた。
そして、両手に持っていた積み木で、自分の頭を軽く叩いた。 さらにもう1~2回、今度はさっきよりも強く叩いた。
ほら、痛いでしょう?痛いの嫌でしょう?だからしちゃダメなんだよ、 と言うと、目に涙をためたまま、唇をかみしめて、うんとうなづいた。
そして今度は紙の箱を持って、それでも自分の頭を叩いた。 ミニカーでも叩いた。 布のボールでも叩いた。
そうだね、固いものは痛いね。 柔らかいものは、そんなに痛くはないけど、嫌だよね。 だから、おもちゃでお友だちやママや誰かを叩いたらダメなんだよ、と伝えた。
リュウはじっと私とおもちゃを交互に見ながら神妙な面持ちで、 でも、ちゃんと理解してくれたような気がした。 だからギューッと抱きしめて、おりこうさんだねと褒めてあげた。 リュウも嬉しそうに抱きついてきた。 そして、それ以降は一切しなかった(今日だけの話だけど)。
ちゃんと聞いてくれたんだな、わかってくれたんだなと思うと嬉しかった。
今まで、ご飯をポイポイ投げ捨てるとか、引き出しから何でも出すとか、 そういうダメなことだけど、イタズラみたいなものはよくしたけど、 誰かを傷つけるかも知れない行為をしたのは、これが初めてだった。 これはしっかりダメだと教えなくちゃと私も妙に真剣になったけど、 いつも怒られても笑ってごまかしてばかりいるリュウが、 ちゃんと話せば、ちゃんと聞いてくれることが嬉しかった。 私の言ってることがわかったからこそ、自分で叩いてみたんだと思う。 聞いて、自分なりに体験して、身をもって理解して、学習していく。 それができたことが嬉しかった。
なんだか初めて「教育」をしたような気がします。 これから、こうゆうことが増えていくんだろうけど、 今日のこの気持ちを忘れずに、気長に、真剣に、子育てしていきたいなぁ。
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| 【記録グラフ】 |
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