こんなはずじゃないさん
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09年06月18日(木)
ファミコン |
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< あ・ら・わ・ざ
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今日はママしゃまんが日本へ帰ってしまった。 さっき空港へ送り届けた帰り、 車が片道7車線もある高速の渋滞ですっかり止まってしまって、 その駐車場化した高速の景色に「圧巻」とか思いつつ、 でもなんだ?この虚無感…みたいな。 彼女はしょっちゅうアメリカに来てくれるし、 私も比較的頻繁に日本に帰るのに、この空港のお別ればかりは慣れない。 グズっとなってしまう。
自分で言うのもなんだけど、私、40にして異常なる家族好きで、 この部分は小さいときから全く成長していない。 ちなみに独り者の私の家族とは、当然「自分と夫と子供」ではなく、 「自分と両親と弟家族」の家族。 親を呼ぶときも未だにパパ、ママで、 お父さんとかお母さんと呼んだことは一度もない。 アメリカではこれが当たり前の呼び名なので助かっているが、 日本の公の場で親のことを話すときも、父とか母とか、 なんか改まった感じがして、どうもこっ恥ずかしくて言えない。 イヤ、イヤ、どっちが恥ずかしいねん、アンタ…。
中学校や高校のとき、友達に「あんたんちはファミコンだからね~。」 なんてよくからかわれた。マザコンでもファザコンでもなくてファミコン。 でも実はそう言われるのを内心ちょっと喜んでたくらい、 家族、好きなんだな~。 もちろん反抗期の自分はひどかったし、 長電話しすぎで母親に電話線ぶっちぎられたくらい怒らせちゃったこともある。 でも、すっごく手前味噌な話だが、 うちの両親は昔からすっごくクールで、 私たち兄弟が私たちの判断で取る行動において、 何かあってもちゃんと自分で責任を取れるなら、 文句を言ったり、止めたりすることは一度もなかった。 彼氏ができても、「遅くなったらちゃんと家まで送ってきて、 親に遅くなってすみませんって謝れる男と付き合えよ。」って言っただけだったし、 なにかと親が学校に呼び出されたりしても、私たちの話をまず聞いて、 学校側が理不尽だったりしたら、学校へ怒鳴り込みに行ってくれたりもした。 カトリック系のかなり厳しい私立の女子校に行っていた私の周りには、 子供の言うことを信用して先生に文句いってくれるような親は他にいなかったから、 私にとっては自慢の親だった。 ちなみに私が悪かった場合は、先生が親が来るまで家に帰さないって言っても、 「あんたが悪い。自分でちゃんと始末しなさい。」って、 絶対に学校に来てくれなかったけど。 (先生と私は夜9時まで親を待ったが不発。翌日反省文を提出するのと引き換えに釈放された。) 両親がすごく信頼してくれてるから、私も彼らにいつも絶大な信頼をおいているし、 絶対に正直であるようにするし、なんでも相談もする。 そうしてるうちに、40になった今でもどっぷりファミコンで、 家族ナシでは私の人生ってありえないかも。(汗)
今からおうちに帰ったら、 ママしゃまんが大量に作ってくれたロールキャベツが、 おなべに入ってぽっつり暗いキッチンのガス台の上で私を待っている。
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