buriさん
最新の記録ノート
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09年06月20日(土)
またも週末のみに |
< すこぶる調子いい!
| 今週もいきますっ >
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いいですか、わき目もふらずというのはこういうことを言うのです。エッヘン!!
記録的な「断カラダカラ」でしたね~
この間に大きな仕事が、口頭での約束ですが2つ決まりました。イエィッ!!
そして昨日、営業基地を増やすため、提携の交渉をある会社にしに行った際の ことです。
こちらのオファーに対してあれこれアラを探してどうにか隙を作ろうとばかり 考えるネガティブな社長の息子が交渉相手でした。
そしてそのすべてに対するカウンターはすでに持ってたので、ネガティブ君は スムースな会議の流れが気に入らないのか、こちらが困ることを必死に探して それをぶつけてくる。
そして何を勘違いしたか、これこれこれの書類を持って来い、それを見てから 考えてやってもいいぞくらいの最後っ屁をしたんです。
えーと、彼は提携しなかったら大損することを100%理解しています。 意地悪い質問にすべて答えて理解させたからね。
しかし彼のプライドをもっともっと尊重してあげることができなかったようで、 『話を聞いてやる側』の彼は偉く、『話を聞いてもらいに来た側』のおれ達は あくまでももっとヘリクダルべきと思ったのでしょう。
こういう人間との交渉は、エキサイティングでも建設的でも無い、ただ根気が 必要なだけ。
「君の話はわかった。確かに魅力的だ。しかしこの店内のどこに君達の会社の 居場所を作れというのかね?」 「ええ、もし我々の話を魅力的と思われるのであれば、そこのところは私達が 考えることじゃなく是非ともあなたに考えてもらいたいのです。」 「うん、ぼくはね、この商売はいいと言っているんだ。しかしこの店のどこに その場所を作るのか教えてくれ!」 「ですので我々とやりたいと思うならどうか御社で考えていただきたいのです」 「いやだからね、ぼくはやりたいんだよ!じゃあこのどこに・・・・」
もう一生やってなさい。
やりたいなら“よし、じゃあどこに君達の居場所を作ろうか!”だろ。
そんで今日、意味の無いドキュメントを持ってまた行ってきます。
久しぶりに来てつまんないこと書いちゃったなー
今夜はシェフも裸足で逃げ出す料理上手の友達夫婦を呼んで、なんとおれの パスタを食わせるんです!
完全版『我が家パスタ』のご披露は初です。
絶対、ウマイ!と言わせてみせます!
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