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09年07月28日(火)
いつもの場所。 |
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< 去年の夏は暑かった...
| 風物詩。 >
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夢の中によく現れる場所。 それは、どうやら六本木のような都心にある巨大なアミューズメント施設で、 地下にはクラブやレストラン街があり、上の方に映画館がある。 その映画館は少し変わっている。 観客は非常に長いエスカレーターを上って行く。 その先には、パイプ状の滑り台のようなものが幾つか用意されている。 観客はどれかを選んで滑り落ちていく。 すると何かの物語の登場人物になって、その物語の中を生きるのだ。 幾つかのルールがある。 それぞれのパイプには恐らく定員が決められており、観客同士が物語の中で役割を担う。 物語の世界にもどこかにトンネルが隠されている。 そのトンネルに落ちると、同じ登場人物たちが、時代や立場を微妙に変えて、似たストーリーを展開する。 3回目の物語で、ようやく非常に長かった物語全体のテーマが明らかになる仕組みらしい。 この施設は、夢の中で夢の不条理を合理化しようとして生み出されたものであろうと思われる。 しかし、現世もこんな仕組みの一瞬であるような気がしないでもない。
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| 【記録グラフ】 |
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