どんなふうに変身しますでしょうか、また楽しみですね。 合格祝いにギターを下さるとはオシャレで素敵なご両親ですね。 あの頃は「万年筆」とか「腕時計」しか浮かばなかったし、 それをもらった人が多いかな。 ご希望だったんですね。 そして大事にされているのも感心します。 物を大切にされるから作るのもいとわないんですね。
入学した時何が欲しいと聞かれたので、ギターと答えました。 7年ほど前にオッサンの息子が東京の大学に入り、息子が 「オヤジの青春が一杯詰まったギターを俺が東京に持って行き、また青春を詰めたるわ!!」っと言って、このギター東京に持って行きました。 息子が大学を卒業すると共にこのギターが里帰りしました。 つまり、親子二代で青春を一杯詰めた代物で~す。 次は孫が詰めてくれると良いですが、孫の前に嫁がいる(・_・、) グスン。
なんだかとってもよいお話でした。 じわーん。 当時は何の曲を弾いていらしたんですか。
たぶん、はまったサンには解らないと思いますが、40年ほど前にとても人気の有ったピーター・ポール&マリー(略してPPM)っというアメリカのフォークグループのコピーバンドをしていました。 『PPM』っと言って直ぐにピーター・ポール&マリーを思い浮かべる人はアラ還です~~。 ちなみに「ああそうサン」って方はPPMのマリーのセクションを若いときに歌っていたそうです。 オッサンはPPMのポール(ポール・ストーキー)のパートを担当していました。 つまり二人ともアラ還です~(ノ_<。)。