こんなはずじゃないさん
最新の記録ノート
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11年04月10日(日)
大成功! |
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< あれよ、あれよ。
| 31℃! >
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でしたよ~、サプライズパーティー。
土曜日、正直言って私は朝からそわそわそわそわしてて。 そんなことは知らない彼氏は、 久しぶりに日本から帰ってきた私の留守中に、あの友達としゃべったの、 この友達と会ったの・・・といろんな話をしてくるのだけど、 こちらはうっかり「その子、今晩来るってよ。」なんて言っちゃわないように、 必死で頭を回転させて無難な返事をしなきゃいけない。 それに全てを予定の時間通りに進めるために、 「レストランが混んでるから予約が6時から8時までだけど大丈夫か?って聞かれたけど、 2時間あれば大丈夫よねー。」とか言って、8時には店を出るようしむけたり、 彼がパーティー前に酔っ払ったり満腹にならないように、私が何気にメニュー選んだり、 食事が済んでもう一軒飲みに行こうと言う彼に、 「足が痛いから靴履き替えに一旦アパートに戻りたい。」と頼んだり。 ない頭をフル回転させて彼を誘導するのでストレスたまりまくりんぐ。
が、実際私の足が痛いから靴履き替えたい作戦に騙された彼氏。 アパートのドア開けたら大勢の人たちが暗闇に隠れて「サプラーイズ!」の声を上げたのに仰天! 「えっ?!何?何?何が起こったん?」とおろおろしながら、 キッチンにひゅーっと隠れてしまった。 おいおい!メインの役者が隠れてどうするのよー!
だけど、彼がもう2年ほど会えていない友達とかも大勢着てくれて、 彼はメチャメチャ喜んでいた。 頑張った甲斐があったわ~ん。
しかしまあ、あの小さいアパートに30人超えの人が入ったものだ。 DJの大音響の音楽に、上の階のおっさんが飛んで文句言いにきたけど、 基本1曲音量下げただけで後はまた元に戻してガンガン12時まで騒いでいたので、 ひょっとしたらアパートの住人の査問会議にかけられるかも。やばいな~。 まあ、40年に一回だけのパーティーだから、許しておくれ~。
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