活動四日目【あやくちんさんの健康管理カラダカラノート】

トップ>メンバー検索>あやくちんさんのトップページ>記録ノートを見る>活動四日目
11年07月28日(木)

活動四日目

< バス移動  | 帰ってきました >
活動四日目 画像1
昨日の雨も止み、曇天ながら時折、太陽がさすボランティアには活動しやすい天気となりました。
本日は午前中に活動、午後からは被災地域を訪れるというスケジュールです。

午前中の活動地は宮古漁港(魚市場)の側溝のドロ出しとなり、宮古の専門学校生を含め、約50人で作業しました。
側溝には、ガラス等も含まれ、気をつけて作業をしなければ、危なく感じました。臭いも酷く四ヶ月以上経った今も、こんな状態なのには、驚きを拭えませんでした。多人数で作業したこともあり、約1時間程で終了。片付け等をしている時に、漁港の方のご好意で、水揚げされたばかりの『鮭』を3匹もいただきました。
少ししかお手伝いしていないのに地元の方々の優しさは、先の三日間でも、多々感じてきました。本当に大変な状況の中なのに、優しさを見せてくれる『岩手』の方々には頭が下がる思いです。

午後からは、昼食も兼ねて『魚菜市場』へ。ここは地元で取れた野菜や海産物などを販売している場所で、併設して食事処もあり、班メンバー4人で、それぞれ『海鮮丼』等をいただきました。とても美味しくて大満足しました。
そして、市場を見て回ってると、魚屋さんが、昨日にドロ出しに行ったお宅の方とお知り合いとわかり、人の縁というものを深く感じる出来事もありました。
その後、マイクロバスで、今回被害の大きかった『田老』地区へ。
私が二日目に行った仮設住宅のサロンで、お話しできた77歳のおばさんが『田老に居てた』と話しをしてくれていたので、私自身、すごく見てみたい地区でした。
バスの中から見るしか出来なかったですが、広範囲で更地になっているのを見ると悲しい気持ちを押さえる事が難しく、『阪神淡路大震災』でガレキの山を見た時の感情が思い出されました。

まだ、明日1日を残すところですが、私自身もいろんな経験と感情を持つ事が出来て、ボランティアに参加出来て良かったと感じています。

貰った『鮭』は夕食の時に連合の自称シェフの方が料理して、振る舞ってくれるようです。
楽しみです。


コメントを書く
コメントを書き込むには、ログインが必要です。
ページTOPへ戻る↑
シェアする