asakomamさん
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14年07月29日(火)
里芋の煮っ転がし。 |
< トマトの漬物。
| みず茄子。 >
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里芋と烏賊を甘辛く煮た。 子どもたちはこういう料理が好きだ。 ふたりとも余さず食べてくれた。
昨晩10時過ぎに元ダンナさんに電話した。 「時間を考えて電話しろよ。」と言われた。 電話するのはやはり9時くらいがリミットだろうけど、考え抜いた揚句に電話したのだ。 素っ気ない口調、わたしのことを見下しているなと感じ取られた。 でも我慢しなくちゃ。 毎月お金を振り込んでもらっているのだから我慢しなくてはいけない。
正直なところ、元ダンナさんと子どもの話をするのは辛い。 それは子どもがうまく育たなかったのはわたしたちが離婚したからだ。 でもどうしても話さなくてはいけないことがあるから電話をしたのに。 離婚してしまったことは今更しかたない。 でも、離れていても父親として、また母親としての役割分担はしていきたい。 そういう気持ちに気づいてくれていないようだ。
嫌な気分で電話を切った。 そしてトイレ掃除を始めた。 便器から床、壁、天井、照明器具、収納庫にいたるまでたっぷり1時間かけて掃除した。 おかげでぴかぴかになった。
わたしが言うのもなんだけれど、元ダンナさんは人を見る目がない。 子どものことも近視眼的にしかみていない。 ちょっと視点を変えれば今の息子はおかしいと気づくはずなのに盲目的に信じている。 子どもの可能性を信じてやることはいい。 けれど現実に気づかずただ信じていてはいけない。 話していても元ダンナさんの一方的な言葉で会話が絡み合わない。
昨夜9時過ぎに帰宅して煮っ転がしを食べた息子はまた出かけてしまった。 「朝飯いいや。」と言って。 着替えを持って出かけたからそのまま出社するのだろう。 でも鞄を忘れていっているから戻ってくるかもしれない。 母親って無条件で子どものことが気になるもの。 事件や事故に巻き込まれたりはしないだろうか心配。
きょうもみなさんの健康と幸せを祈りつつ。
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