毎月11日も? 頼もしいですね! 届いてるよ、きっと。 うれしいね♪ 風化させてはいけないよね。
曜日によって前後することもありますが、基本毎月11日にやってます♪ 生徒会メンバーの一人一人が自分で言葉を考え、 大きな声で訴えかけています。 私自身、子どもが募金活動に参加することで、忘れないでいられるのです。
震災の際には遠く九州や沖縄など遠方から来た多くの方と話す機会があり、その際にはとても助けてもらいました。 福岡からバイクで駆けつけて支援活動に参加してくれた人や住民票を移してまで住み込んで長期に渡り活動してくれた人など九州の人の心意気には本当に感心させられました。 地元岩手ではまだまだ先は見えていませんが、きっといつか元気な東北を見せる日がくると思いますので、待っててください。 ずっと地元から情報発信していきますので
尿蛋白さんは岩手の方なのですね。 毎月募金活動している子どもたちですが、 現在の被災地の様子はよくわかっていないかもしれません。 こちらからも情報を受けとろうとする姿勢が必要ですね。 お互いにがんばっていきましょう。よろしくお願いしますm(_ _)m
毎年、この日を迎えると思い出します。 でも、自分の中でもだんだん記憶が薄れているのは確かですね。 震災のあった夏。三陸を自転車で走ってあれだけ衝撃を受けたはずなのに。。。 前日の東京大空襲にしても毎年その日にふり返ることで 思い出す大切な意義がありますよね。 これからもメディアを含めその日をふり返る運動を続けていってほしいです。 (他力本願ではいけないけど、、、)
少しずつ記憶が薄れていくなかで、節目節目で振り返り、 その出来事を忘れないようにするというのは大事なことだと思います。 そこから自分の生き方がみえてくることもあるのかな、と。 募金活動を通して、いろいろなことを考えてほしいと思います。