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17年08月06日(日)
隊長と電話で話す |
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< no title
| 台風5号 >
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昨日夜、電話で隊長と30分ほど話をした。26日を持って店を閉めるという張り紙を貼ったそうな。割りとサバサバした明るい声だった。もう完全に吹っ切れたのだろう。開店以来一度も月売り上げが黒字になったことがなかったらしい。娘さんの専門学校3年間の費用は奥さんがパートで働いた分でまかなった。
自営業としてこんなに辛いことはない。よく3年半も辛抱したと思う。うちもそうだが、暇な日がずっと続いているわけではない。変に忙しい日もあるのだ。お客さんはわざわざ来てくれる人ばかりだから皆好意的だ。「美味しかった」とか「ここが一番お気に入り」など誉めてくれると、まだまだうちの店も大丈夫なんて思ってしまうことが落とし穴なのではないだろうか。ずっと暇なわけじゃない。時々目が回るほど忙しい日もあるのだ。しかし1ヶ月の帳簿を見れば、全然ダメだったと数字が語る。でも営んでいる者からすればいつかどうにかなるはずなんて、つい思ってしまう。
店を閉めたあとは、とある会社の実技試験が合格すれば来月から研修期間を経て就職ということになるらしい。
ただそうなると今までのように毎週一緒に山に登ることは出来なくなるだろ う。寂しくなるが、それよりも彼が安定収入を得られるようになってもらうほうがずっと嬉しい。
「今年初めは身体までぼろぼろで、あのままだったら店はおろか、2度と働けない身体になっていたかも知れません。TKさんのおかげで健康を取り戻せたことに感謝、そして一から出直します」と言っていた。
良い方向へ行くことを願う。隊長の人生の登山はまだまだ続く。
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| 【記録グラフ】 |
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