打ち込み再開。 4/3 Ope後起きた瞬間は何がなんだかわからず。とりあえず痛み強い状態。終了後はICUへ。直後は寝られたがその後覚醒。夜間は一睡もできず。喉はからから、うがいは何回もした。水が飲めたときはすべてに感謝した。ICUはかなりつらく、覚悟が足りなかったことを反省。 4/4 病棟へ。疼痛はほどほど。一般病棟へ転棟後に歩行試みるも、疼痛強く、立位では吐き気あり。よちよち歩きで体重測定67㎏だったか。その後母と再会。母は元気そうで安心。ICU時点より、ドレーンの量が多いこと指摘あり。今後経過をみると。ほぼ動けず。昼食から食事摂取再開。クレアチニンは2.台まで低下。移植腎はしっかり機能していそうとの評価。 4/5 ドレーンの位置調整やCT検査。状況次第ではステントの挿入、それでも改善しなければ尿管をつなぎなおすOpeを検討と。Opeの覚悟はあり。起き上がると気分不快強い。 4/6 石田先生来室。ドレーンの排出量みてOpeを決定した様子。当日中にOpeと。再度食止めで緊急Ope。母は退院となるため心配していた。AMに全身麻酔にてステント留置Ope。Ope後は気分不快強く唾液嘔吐あったが、点滴にて改善。痛みや気分不快、メンタル面の影響からここまで夜間はほぼ睡眠できず。日中に1-2時間うとうとする程度。 4/7 ステントOpe後の経過は良好。クレアチニンも順調に低下傾向。気分不快改善。歩行時疼痛強いが、動く気力も出てきた。妻と久しぶりに電話。うれしかった。朝食より食事再開。 4/8 自覚症状としては改善傾向。Dr・Nrsからもドレーンに関してかなり心配されていたようだが、ここまで経過良好。落ち着いてきた感はある。クレアチニンもまだ低下。血圧も落ち着き、体重減少。やはり浮腫んでいた影響強かったか。PC使いながらのんびり。少し暇を持て余し始めた。 4/9 本日。CT検査あり。結果をみながらバルーン・ドレーンの抜去検討。体調は比較的良好。起きがけ疼痛強いため、頓服検討を依頼予定。