びっくりしました。雀や群れを成して飛ぶムクドリ、そして増えすぎが騒がれている鹿を含めて4%なんですよね。後は人間と人間が作った生き物が占めている…。これは余りに増えすぎです。最近『ヒグマ学への招待』という本を読んだのですが、そこには「ヒグマは森の熊さんではない」と書かれていました。もともと平地もヒグマの行動範囲に含まれていた。けれど人間が平地を独占してしまったので、仕方なくヒグマは森に住んでいる。人間が独占することによって、失われたものとは一体どれ程あるのか?そして、どうあるのが人間と自然が真に調和した在り方なのか?考えさせられます。
その本、見たよ〜(⌒▽⌒) pushucaさんのご発信やコメントからは 本当に多くのことを学び感じますね。 このグラフ、いくらなんでも異常、だがこれが現実…
そう、最近雀も見かけない、蜂も見かけない、胡瓜も育たない、街に熊が現れたとニュースで見ました、野生動物の住む所や 餌場を人間が奪ってます、無用な団地、森林破壊で太陽光発電等などで狸や狐が山から追い出されてます 里山、森、林は人間のものではない、そこに住む全ての生物のものです。 野生動物が4%とはびっくりしました、教えて頂きありがとう。
あたりばんさんこそ、関心を持ってくださり また、いつも 声なきものたちの立場に立ってくださり ありがとう(^人^) すべての生物 地球の生きもの=アースリングス だね(((o(*゚▽゚*)o)))♡♡