同級生とはありがたいもんだ【尿蛋白さんの健康管理カラダカラノート】

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22年11月11日(金)

同級生とはありがたいもんだ

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ガキの頃から悪さをして随分先生からも目を付けられていた同級生が膝の手術をすることになり、暫く入院する事になったとの連絡がありました。
県内の大きな病院で手術をすることになったとの事で、よくよく調べたらその病院で何とか部長という偉い役職についているもう一人の同級生がいるらしいと別の友人から聞いた。
方々の知人に聞いてその同級生の連絡先を教えてもらい、かれこれ50年ぶりの連絡となるから恐らくオラの事などは記憶に無いだろうと思いながらも連絡してみた所
オラの事は覚えているようだった。
小学校の時から勉強熱心な奴でサラリーマンの家に育ちながらも当時から医者になる事を目指していたようでとにかく努力家だったことは良く記憶に残っていた。
そんなガキの頃の同級生がかたや患者として、かたや医者として数十年ぶりに顔を合わせる事になるとはこの広い岩手の中でもなかなか無い事だと思った。
膝の手術を前にして不安になっているだろう友人の病室を訪れて声をかけてくれて懐かしくもあり、色々アドバイスをしてもらい心強くも感じた事だろう。
社会人となって久しいが、それでもガキの頃の同級生と顔を合わせると当時のままの愛称で互いに呼び合い、何ら遠慮する事なく話せる関係はとても自分にとっては貴重な宝物のひとつです。   今年は還暦を迎える事だし、この機会にまた当時の仲間に声をかけて還暦祝いの会でも開きたいと思うこの頃です。 
大好きだったみどりちゃんは今も元気でいるだろうか?  会いたいような怖いような 



コメント
megulalala 2022/11/12 07:24
地元を離れてる私は懐かしい友達と会うことは皆無ですが
大好きだった人には、会いたくないような(笑)
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