二度目の自宅待機【尿蛋白さんの健康管理カラダカラノート】

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22年12月07日(水)

二度目の自宅待機

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いやあ参った参った!   
息子の次に今度は嫁が陽性となってしまった。
当然同居家族は全員が濃厚接触となるため、昼過ぎから帰宅待機の準備に突入
週末に家族で東京に宿泊した際に電車やホテルなど多くの人と接触する機会があったので、恐らくその時に感染したと思われますが
不思議とオラは全く正常で検査してみたが、陰性  憎まれっ子世にはばかるのことわざではないが、コロナ菌にまで避けられているという事はよほど嫌われ者なのでしょう。 多分
せめてもの救いは東京から戻った後は殆ど周囲の人とは接触せずに現在に至るという状況なので恐らく他の人に感染させる最悪の事態にはなっていないはず
こんな事を書くと何だか東京が悪者みたいに受け取られてしまうかもしれないが、人口が密集している地域は自ずとその可能性というかリスクが増えてしまうのは仕方無い事なので
まずは被害(?)が拡大しないように家で大人しくリモートワークに徹します。 
 因みにオラは基礎疾患をいくつか持っている大地主なので嫁には感染したらお前の方が大変な事になるのだから
よほど注意しねえとダメなんだぞ! と日頃から言われていたが そんな嫁の方が感染するとは  皮肉なもんです。



コメント
manakei 2022/12/07 17:28
それは大変ですね。
確かに東京は密ですからね。
感染しやすいと思いますよ。
私のような半引きこもりですら去年感染、
長男は職場で二度濃厚接触者の一歩手前、
次男は一昨日まで濃厚接触者でしたし。
大地主さんの尿蛋白さん、陰性のまま発症しませんように。
 尿蛋白 2022/12/08 08:44
どうやら今年は当たり歳のようですので、年末ジャンボ宝くじでも買ってみようかとも思いましたが、先立つ物が無いので今年も夢をつかむ事は出来ない模様  まあ考えようによっては60年間なんだかんだ言っても何とか生きてこられただけでそれで良しとしなければ欲をかきすぎると足元をすくわれてしまいますから。 

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