今、VIE DE FRANCEの窓際の席から地下街を行き交う人々のファッションを観察中です。 まだ目立った秋モードへのシフトは確認できません。 ちなみに本日のオサレ番長のファッションは、紺のTシャツにオレンジの薄手生地のプリントシャツを前開けで羽織り、下はデニムに茶色いシューズでさらっと決めております。
焼きたてパンと、心地いい時間。のお店ですね! コメントを拝見してまず感じたのが (詩的だなぁ)ということです。 情景がありありと目に浮かびます。 歌詞にして曲を付けたくなるような。 私が絵を描けたらなぁとちょっと残念な気もします。 このオサレ番長はこの後、何処に行き何をなさるのでしょうか?
おしゃれは我慢が必要らしい、暑くたって、秋の恰好をするのが粋なセンス
皆さん、我慢しておしゃれするんですね。 私は無理かなあ。 私は人より汗がスゴいので不愉快にさせてしまう懸念がありますので。 センスないのは承知してます(笑)
昔は今年のはやりは!?なんて雑誌などで探したり しましたが、最近は流行りが似合うとは限らない 年齢なんだと実感します ファッションなんて、その人の好みのものでいいのだ!と わかっていても 人目も気になるし… 結局、あまりからだのラインが出ないものって選びます あと、自分に似合ういろだとセンスもよく見えると感じます この歳になってから、やっと良いもの(少し高いもの)を 身に付けるとしっくり来るとも思えます 若いときのハイブランドなんて格好悪く見えるけど ある程度の年齢だと素敵と思えます
人目、気になりますよね。。。 流行なんか気にしない、なんて思っても 「何、その服!どこに売ってるの?」 なんて笑われたことがあり、それ以来、特に(笑) ある程度の年齢になったら良いものを身に着ける方が良いですね。 私は安いものを買っては後悔ばかりですが 整理収納の勉強をして 安いもの10着より、10着分の値段の1着の方が場所も取らないし愛着を持てる、とわかりました。 似合う色を知るのも大切ですね。 私は自分でわかりませんが もっと明るい色にすればいいのに、と言われます。 たくさんの人と会って意見を聞けばわかるでしょうかね。