no title【manakeiさんの健康管理カラダカラノート】

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25年06月07日(土)

no title

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以前知人が交通事故に遭って
その経過を聞いたのを思い出した。
相手から誠心誠意謝ってもらえたら許すつもりが
電話で、すいませんでした、その後いかがですか?
と言われただけで終わり
その後保険会社から電話があり
納得出来ないと言ったら
先方はもう謝罪したから、と言われたと憤慨していた。

私も連続で傷つけられてかなりショックを受け
辛いということを相手に伝えたが
私はこう思ったからこう言った、とだけで
謝ってはもらえなかった。

貴方は傷つけるつもりは全くなく
そう思ったかもだが
私が不愉快なだけでなく辞めたい、と思いそれを伝えたのだから
せめてもっと話を聞いて欲しかった。
でも、こちらが病的に悩み過ぎるのがいけない、
と頑張って普通に付き合いを続けていたが
それからも改善は無かった。
それどころか更に酷い扱いを受けた。
私の心は壊された。

相手には伝わっていないもどかしさ。

交通事故の件で思ったのは
相手からしたら大した怪我でもないし
一応謝って経過も聞いたんだから
それで十分、と思ったんだろうし
知人からしたら怪我したし
菓子折りでも持って来てくれるだろう、と思っていたのに
電話で軽い調子で言われただけ、は納得できないのだろう。

できたらもう少し話したいが
私の方が悪い、という結論で終わりそうで怖い。

私に必要なのは伝える技術よりまず
相手への思いやりや客観的に観ることだと思う。
もし私がその人だったら?
私の言動をどう思う?
面倒な人だな、と感じると思う。
だったらどうすべきなのかは考えていけば分かる。


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