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15年07月15日(水)
熱中症対策 |
< ばてばて
| マッサージ椅子が急... >
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昨日は、荷物を階段で1~2階を運んだり行ったり来たり・・・
少し気分が悪くなりました。 めまいがしそうでした。というより軽くめまいでした。目の前が・・・
慌てて、塩分と思って、スポーツドリンクのみました。
睡眠不足も危ないそうです。
☆熱中症にならないために☆ 熱中症は、ちょっとした注意で防ぐことができる。普段から心掛けて欲しいポイント
ポイント1 体調を整える 睡眠不足や風邪ぎみなど、体調の悪いときは暑い日中の外出や運動は控えよう。
ポイント2 服装に注意 通気性の良い洋服を着て、外出時にはきちんと帽子をかぶろう。
ポイント3 こまめに水分補給 「のどが渇いた」と感じたときには、すでにかなりの水分不足になっていることが多いもの。定期的に少しずつ水分を補給しよう。特に夏場は汗と一緒に塩分が失われることを考えると、スポーツドリンクなどを飲むのがオススメだ。
ポイント4 年齢も考慮に入れて 体内の機能が発育途中の子どもや、体力が衰えはじめた高齢者は熱中症になりやすい。年齢を意識して、予防を心がけることも大切だ。 画像:水分補給と帽子
熱中症かもしれない、と思ったらまず
・ 涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動する ・ 衣類をゆるめて休む ・ 体を冷やす 氷や冷たい水でぬらしたタオルを手足に当てる。 氷や冷たい水がない場合は、タオルやうちわ、衣服などを使ってあおぎ、風を送って冷やす。 ・ 水分を補給する このとき、水分だけではなく、汗によって失われた塩分も補給する必要があるそうです。
塩分を含む梅干し、アメ、スポーツドリンクなどを少しずつ補給。
朝 トマト、鶏肉、卵、発芽玄米ご飯
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