さわやか?万ちゃんさん
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17年10月23日(月)
万ちゃん日記 (288) 【ガッチン、コペル君、油揚、キューピー】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 59.5kg/17.5%/71.0cm/エアロバイク&ジム)
◎ 一昨日の暴飲暴食の影響残り、昨日起床後の食事も多めだった為、リバウンド、イエローライン突破中。 かろうじて60kg未満、体脂肪率はレンジ内であることが、せめて。 ◎ 今日の行動次第で、レッドライン、本格的なリバウンドへの分岐点になる。 台風通過後、ランニング出来れば。
☆ 岩波少年文庫創設等に携わった「児童文学者・編集者」の復古本(マンガも同時発行)があらためて話題。 マスコミや、本「カラダカラ」を含む各サイト、でも様々取り上げられている。 「おじさんのノートやその言葉、どう思う?」とか、「時代を超えて、今現代にも通ずる問題、問いかけ、共感」、等々のコメントがなされる。
ここでは、同本の内容や各サイトでの問いかけへのコメント・感想ではなく、それらとは全く別に、単純に。 同本を読みながら、自分は、「あだ名」のことで思うこと、思い出すことがあった。
同本の主人公の「あだ名」は『コペル君』。 親友の一人は『ガッチン』。 また、同級生の一人は『油揚』。『油揚』の一件は、『コペル君』の”出来事”の一つに取り上げられる。
「あだ名」も漢字では色々あるようで、表記ごとにニュアンスも様々。 同義語とされる、「愛称」や「ニックネーム」に言い換えれば、聞こえはよい。 「ニックネーム」については、海外では「あだ名」に近いような表現もある。
自分も、小さい頃から、複数の「あだ名」あり。 小学校(低学年、高学年) → 中学校 →(高校では新規に無し)→ 大学 → 会社・大人、で変遷。 「万ちゃん(万太郎)」は中学校時代。これは、マンガの主人公の名前からで、悪くない。 上京後、大学では自らこれを名乗ったので、同時代の仲間からは今でもこの「ニックネーム」で呼ばれる。
一方、小学校時代、特に低学年の時は、『キューピー』。 モロに ”外見(とくに頭部)”を揶揄された、「あだ名」。 言わずと知れた、マヨネーズのキャラ。 当時、盛んであった「ベルマーク」の集計時など、女の子からも言われることもあり、辛い苦い気持ちだった記憶も。 今では、大人からは、「カワイイあだ名じゃん」とも言われるが、小さい頃は、やっぱりそれは気にしていた。 いじめっ子からは、更にキツい名称の「あだ名」をつけられたことも。 不適切な表現、嫌な思い出でもあり、詳細は言いたくない。
大人、社会人になってからのものは、名字(姓)の最初の一文字に”ちゃん”をつける、典型的なパターン。 この「愛称」は、今、自分から積極的にそれを名乗る。
『コペル君』や『ガッチン』は「愛称」「ニックネーム」に近いニュアンスと思う。 ただ、今でも現実の世の中や子供の世界で問題になるのは「あだ名」のほう、同本でいう『油揚』。 『油揚』でも、まだましな方かも。 現実社会では、もっと酷い、醜い表現が使われる。 「あだ名」は、”イジメ”において、最も典型的な手段・ツール・サインの一つ。 言われる方からすれば、非常にいやなもの。
『ガッチン』みたいな子、人は、現実にはなかなかいない。 実際には中々難しいとは思うが、嫌な辛い「あだ名」でも、その時期を乗り越えられれば、後々、これを「愛称」や「ニックネーム」、「ハンドルネーム」に昇華出来ることもあるかも知れない。 『キューピー』は、今、自分のメールアドレス(の一つ)となっている、、、、
《今日の食事の見込み》 【朝ごはん】 メロンパン、サンドイッチ、パンケーキ(小)、味噌汁 【昼ごはん】 スムージー 【晩ごはん】 ヨーグルト
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