さわやか?万ちゃんさん
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17年12月19日(火)
万ちゃん日記 (345)【 ダック・ツアー(水陸両用バス) 】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し/ジム&ランニング)
○ 昨夕は、第三?の故郷時代の一つ上の先輩と会食。 初めての海外勤務地で、慣れない自分を、色々と面倒を見てくれた先輩。
同先輩は、その後40才前に転職したが、それ以降も、時折り声をかけてくれる。 昨夕は、自分の第四?の故郷での再出発にあたり、励ましをもらった。 本当に有り難い。
☆ ランニングコースの一角で、最近見るようになった『水陸両用バス』。 (注: 前からあったのかも知れないが、自分が気がついたのは最近)
ちょうど、その「オダイバ」の浜辺の隅 & 高級?ホテルの前に、東京湾に入っていく小さな埠頭、スプロールあり。 その手前の駐車場に、『水陸両用バス』がスタンバイする。(写真参照)
ランニングコースの一角、その駐車場に停車していた『水陸両用バス』は、東京のタクシー会社が運用しているもの。 あと、東京タワー付近のホテルが、ホテル~東京湾をツアーする『水陸両用バス』を、始めているよう。
『水陸両用バス』を使った観光バスツアーは、一般的に『ダック・ツアー(Duck Tour)』と言われる。 自分は、昔、第三?の故郷にいた時に、初めて見た。 浜辺や川辺に観光ポイントが集中する第三?の故郷では、十数年前には既に、ポピュラーなツアーだった。
街中を回った後に、浜辺から水に入る。 この水に入る瞬間を「スプラッシュ!」というらしい。 第三?の故郷で乗ったことのある『ダック・ツアー(Duck Tour)』『水陸両用バス』は、窓がオープンの車両もあり、けっこう ”水しぶき” がかかった。 『水陸両用バス』が海や川を渡る姿は、まさに、水辺の「カモ(Duck)」が ”水浴び” をしている姿のよう。
専用のバスや船と比べると、『水陸両用バス』は、やや”不格好”?で小ぶりだが、 水陸両方を一つの車で行き来、「スプラッシュ!」できる、『ダック・ツアー(Duck Tour)』は、日本でも人気らしい。
ネット情報を見る限りは、日本で初めて登場したのは、2000年前後らしい。 東京での、定期運行される『ダック・ツアー(Duck Tour)』は、比較的近年からのよう。 オダイバ&レインボーブリッジ、隅田川沿い&スカイツリー、横浜、あたりが主要ルート。
この『水陸両用車』、やはり専用の船ではないので、長い航路はとらない、とれない。 川を渡ったり、湾岸近辺、といった比較的短い水上コース。 安全面も考慮しているのだろう。 日本では、運転手の方は、バスの運転免許に加え、船舶免許も必要とのこと。
《今日の食事の見込み》 【朝ごはん】なし 【昼ごはん】おでん、サバずし、シーフードカップヌードル、カップアイス 【晩ごはん】生姜焼き定食、野菜ジュース
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