万ちゃん記 (456)【"KAMU" & "OMU" 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年04月09日(月)

万ちゃん記 (456)【"KAMU" & "OMU" 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 =64.4kg/22.9%/77.0cm/ジム&エアロバイク)

◯ 昨日は、午後にジムで運動。
平日は、なかなかゆっくりと運動をする時間がないと思われるので、
貴重な日曜日、かならず運動するように心がけたい。


☆ さて、以前(←記 (435)参照)、当地で売られている”ドリンク” の名前やサブタイトルに、
ちょっと違和感のある、ヘンな日本語が使われていることは、話した。

実は、”ドリンク” や ”食べ物” に限らず、レストランや駅ナカの売店などでも、
同様に、ちょっとヘンに思う日本語名になっている店がある。

駅ナカの、ドリンク&ジュース?店に、『KAMU』。
液体は飲むものなので、違和感あり。

この類いの名前がついている店、結構多い。
一回では紹介しきれないほど沢山あるので、これからシリーズにしていこうか?


昨日、ちょっと横を通りがかったレストランは、『OMU(おむ)』。
またか!と一瞬思ったが、よく見てみると、「オムライス」など日本の洋食の店ということで、
こちらは、珍しく??キチンとした日本語が使われている。

よく考えれば、日本人だって、ヘンな英語を使っていることがある。
英語のネイティブの方から言わせると、商品名や店名、Tシャツの文字など、
日本で使われている英語が”違和感”あることがあるのは、以前からあった話。

こちらの国の人だって、日本食や日本文化に興味・関心を持ってくれて、
日本語をわざわざ使ってくれているもの。
あまり目くじらを立てず、むしろ有り難く思った方が良いのかも、、、、


コメント
taka* 2018/04/09 08:42
中華系のジュースのチェーン店でよく見る『50嵐』
最初は余り深く考えていませんでしたが『五十嵐』って読ませるんだろうなと思っています。
昔Tわんのレストランで松坂牛ステーキとかメニューに有って確か日本からの牛肉は輸入禁止のはずだが・・・と店員に言ったら「これはメニューの名前だから良いの」との返事に唖然としたことがありました。変な日本語や英語もデザイン感覚でしょうね。
 さわやか?万ちゃん 2018/04/09 09:39
おはようございます!
おっしゃる通りだと思います。
こちらの方にとっては、日本語は、デザイン、記号、流行、シンボルのようなもの。
そのうち、漢字(中国語)が世界を席巻するようになる日も、近いかも。
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