万ちゃん記 (931)【 Boys Street (ボーイズ・ストリート) 】~今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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19年08月02日(金)

万ちゃん記 (931)【 Boys Street (ボーイズ・ストリート) 】~今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し / ジム&エアロバイク)

◯ 昨日は、ジムで運動。


☆ エンターテイメント&盛り場の種類が、「何でもあり」の当地では、女性がホステスやダンサーの店はモチロンのこと、
「男性」がホストやダンサーの盛り場も結構ある。(こうした「男性」は、多くが ”マッチョ“ であることは、以前話した)

当地市内中心部に、そうした「盛り場」が主に2ヶ所あり、
通称、「Boys Street (ボーイズ・ストリート)」、或いは、「ゲイ・ストリート」、と呼ばれている。

お客は、男性以外に、実は女性客もかなり多い。
ひやかし&見物で来る欧米人の女性客もいるが、結構 “真剣“ に求めて来るのは、
意外と?日本人女性客 (比較的ご年配の方)。

実は、前回の3年間の駐在の間に、3回ほど、日本人女性をご案内したことがある。
いずれも、日本の取引先からの ”極秘“ の?依頼で、出張者ではなく、旅行で来た方を。

初めての時は、自分は(モチロン?)行ったこと無かったので、事前に「下見」に行ったのだが、
実は、「男性」客の方が、相手(要はゲイの方)からは歓迎されるので、なかなか難しかったことを覚えている。

ちなみに、日本で ”男色“と噂される有名歌手も、見かけたことあり。

で、つい先日、メインの2ヶ所のうちの1つの前を通ったら、その通り全体が「閉鎖」となっていた。
(もう一ヶ所はまだ残っている)

こうした盛り場&風俗が廃れるのは、世の中&時代の趨勢かもしれないが、
こと、「男」が「男」を求めて来ていた客については、「忍んで」わざわざ来なくても、
表で堂々と付き合えばよいという潮流になりつつあることも、関係しているのかもしれない、、、


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