no title【ほし。さんの健康管理カラダカラノート】

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07年05月28日(月)

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再会・2
のろけ系追跡記憶ゲーム四則演算ゲーム
僕:「ひさしぶり、元気してた?」
めい:「元気ですよ。何か変わったことはありました?」
僕:「中に入りましょう」

と会話しながら、レストランに入った。
店員A:「予約はありますか?」
僕:「20時予約のほしぶどう。です。」
めい:「この店予約いるんだぁー」
店員A:「20時喫煙席予約のほしぶどう。さんですね。席が空いていますのでどうぞ。」
と案内されかかったので
僕:「禁煙席は空いてますか?」
店員A:「見てきますが、誕生日の準備で少し時間がかかります」
僕:「シーッ!何もしなくていいです。」
めい:「え?」
僕:「何も聞いてないよね?>めいさん」
めい:「う・うん。」
(店員Aは気まずそうに、店の奥へ行った。)
僕:「口止めはしておいたんだけど、変だなぁ~」
めい:「ははは♪」
僕:「ちょっと緊張してるけど、会えてうれしいです。」
めい:「なんで緊張してるの?緊張なんてしなくていいよ。何ヶ月ぶりですか?」
僕:「16週間ぶりですね。」
めい:「16週間? えっ~と1ヶ月4週間として、4ヶ月かぁ~」
めい:「仕事はあいかわらずですか?」
僕:「はい。あいかわらずです。めいさんもあいかわらずですか?」
(めいさんを本名で呼ぶ時、嬉しさと緊張と恥ずかしさと懐かしさで、なんともいえない気持ちになった。)
めい:「私もあいかわらずですよ。」
と、簡単に仕事系のあいかわらずの話をたわいもなく、話した。

店員Aが店の奥へ行って5分後に、店員Aが禁煙席に案内してくれた。
めいさんを奥の席にエスコートして、僕も席に着いた。

店員B:「こちらがメニューで、これがバースディ用のメニュー・・」
僕は店員にかぶせるように
僕:「シーッ!普通でいいです。」
店員B:(気まずそうに)「通常でいいですか?」
僕:「通常でいいです。」
そして、店員Bも気まずそうに、下がっていった。

僕:「おかしいなぁ・・。キャンセルしたんだけどなぁ・・。」
めい:「何のキャンセル?」
僕:「演出」
めい:「覚えていてくれたんだ~♪」
僕:「数字を覚えるのは得意だからね♪」

僕とめいさんはそれぞれ違う同じ値段のコース料理を注文して、コース料理を食べながら色んな話をした。

服装と髪型が以前と変わったせいか、雰囲気も違うように感じたが、彼女が僕のことを嫌っている様子もなく、軽い緊張のまま話すことができた。僕は、聞く:話すを7:3くらいを心がけるようにしようとした。

めい:「まだ走っているんですか?」
僕:「走ってますよ。あの時よりも数段速くなってますよ。めいさんは、フットサルを続けているんですか?」
と、僕は、地雷を踏んでみた。早いタイミングで地雷を踏んで影響を確認したかった。

めいさんは、Bと付き合い始めて、Bの得意のフットサルを始めたと、報告メールが来たことがあった。

めい:(少し困りながら)「最近はしてないです。」

これで、地雷の影響を計算できるようになった。

めい:「私、最近朝のジョギングを始めたんです。だけど、なかなか朝が起きれなくて、ほしさんは、いつ走ってますか?」
僕:「僕はいつも会社の帰り、1つ手前の駅で降りて、スーツに革靴で走ってます。朝に走るとその日は仕事ができなくなる。朝の起きる方法は・・(中略)」
めい:「へぇ~。そうすれば起きれるんだ~。やってみよう♪」
僕:「速く、楽に走り方もあるから、こんど教えるよ」
めい:「はい。おねがいします。」

(お!好感触♪)

めい:「4ヶ月で私、何か変わりましたか?」
僕:「うん。いつもジーンズなのに、今日は短いね?」
めい:「(中略)」
僕:「僕は16週間で何か変わりましたか?」
めい:「少し痩せましたか?」
僕:「やったーーw。気づいてもらった♪」
とガッツポーズをした。
めい:「気づいてよかった♪」(と嬉しそうだった)
めい:「何キロ痩せたの?」

僕は両手をパーにして見せた。

めい:「10キロ? すごーい!」
めい:「気づいてよかった♪」(2回目だったが、嬉しそう)
僕も嬉しかった。

こんな感じで、話も盛り上がり、メインディッシュの交換とかをしながら、楽しい食事が進んだ。

普通のデザート食べているときに両隣が、誕生日だったことに気づいた。
すべてを食べ終わり、お互い喋り足りないので、コーヒーで粘っているときに(21時くらい)に、急に照明暗くなった。

つづく。

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