no title【ほし。さんの健康管理カラダカラノート】

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07年05月27日（日）

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再会・１
のろけ系追跡記憶ゲーム四則演算ゲーム
昨日の日記は、少しわかりにくかったので、説明を付け加えます。

レストランに１９：３０に予約したけど、２０：００しか予約がとれなかった（予約２０時は彼女にも連絡済み）。だけど待ち合わせが１９：３０だから待合室で、３０分時間のつぶさないといけない。

～日記の方向性～
タグ名と「恋愛系」から「のろけ系」へ発展します。
Ａさんを彼女or「めい」or「めいさん」に変更します。
詳しくは続きを♪


～サプライズ準備～
１６週間ぶりの再会と彼女の誕生日のために３つのサプライズを準備した。もちろん、彼女は僕が誕生日を覚えていることは知らないと思う。
①レストランに根回しして、バースディーケーキを準備してもらう。
②誕生日のプレゼントとして、チョコレートとバースデーカードを準備
③視力が１．５以上なのに、メガネをかけて再会

の３つを用意したけど、①のことで、前日にレストランに電話をした。「ケーキに名前のプレートを用意できない」と言われたので、レストランの演出系のサプライズをすべてキャンセルした。


～再会当日～
僕は、彼女に「１９：４０に※※※※レストランに着く」とメールを入れ、１９：２５までデートコースのバッティングセンターと雰囲気のいい車の止める場所の下見をしていた。
そんな時彼女からメールが来た。「あと１０分くらいで着きます。」
そのバッティングセンターからレストランまで車で１０分かかるので、僕は急いでレストランへ向かった。
着いたのは、僕の方が２分ほど早かった。僕は駐車場の車の中で最後の髪の毛のセットをして、サプライズ用のメガネを鞄から取り出そうと探している時に彼女が駐車場に入ってくるのが見えた。しかし、メガネが見つからない。その時、知らない電話番号から電話があった。
彼女だった。１６週間ぶりに声を聞いた。

めい：「着きました。どこですか？私は玄関にいます。」
僕：「今、着きました。すぐにいきます。」

僕はメガネを諦めて、ウキウキしながら、リュックにプレゼントを潜ませ、レストランの入り口にむかった。（サプライズ③不戦敗）

そこには、昔と変わらない体格の彼女がいた。しかし雰囲気が違っていた。以前は冬のせいか、露出の少ない地味な長袖、ジーンズばかりの彼女なのに、昨日は少し明るい色のＴシャツ、ホットパンツだった。
髪の長さは、昔と同じだったけど、センター分けの髪型が、左側に分け目がずれていた。
だけど、再会できて、うれしくて、極度に緊張してしまった。
そして、準備していた最初のひとことがセリフが飛んでしまい、つい・・・。

「ひさしぶり、元気してた？」と普通のことを言ってしまった。


つづく。

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