学生ボランティアさん【さのっちょさんの健康管理カラダカラノート】

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07年10月21日(日)

学生ボランティアさん

< 朝寝坊  | ビリー様 >
【今日の結果】
神経衰弱 チンパンジー
ペア探し チンパンジー
【今日の感想】
家は、紹介のとこで、記したように、障害を持つ子供がいる。
そして、親の会に所属している。

活動のときは、市内のボランティアさんが、支援しに来ていただく。
家のほかの兄弟さえも、来ないのに、若者が来ていただくのに、大変ありがたい。
若さとは、いいものだ。

言葉さえも出ない子供たちを、快く相手してくれ、回を重ねているからなのか、友達のように、接してくれる。
そして、それぞれ、僕は、この子を見るんだと、やるきまんまん。
子供達も、親や学校の先生、施設職員では得られない、一般社会の、お友達感覚を、味わっているだろ。

また、親たちは、わが子と同じくらい、ボランティアさんを、かわいいと思う。
冗談言いあったり、下宿生活で、食べ物を倹約していると、わかっているので、おやつの時間には、子供たちと一緒に、遠慮なく食べてくれる。
それもまた、微笑ましい。

ずっとずっと、次の世代まで、このかかわりが、続けばいいなあと、思う。。


【記録グラフ】
体脂肪率
36%
体脂肪率(%) のグラフ
ペア探しゲーム
71秒
ペア探しゲーム(秒) のグラフ
神経衰弱ゲーム
29秒
神経衰弱ゲーム(秒) のグラフ
体重
59.1kg
体重(kg) のグラフ
   
コメント
紗羅月 2007/10/21 10:07
市のイベントで、林間学校行ったときに
ボランティアの大学生がいてすっごい楽しかったです。
生意気な小学生相手によくやってたな~って思いますね。

自分も大きくなったら参加しようと思ってたのに、イベントがなくなり。。。

人と知り合える機会があるってのがいいですよね。
みみみどり 2007/10/21 10:54
私も学生の頃、社会福祉クラブ(すごい時代を感じさせる響き)に属していました。わたぼうしコンサートとか。阪急線の段差調べとか、車椅子介助とか。
若ーい時にいろんな方と交流するのは人間の幅が広がる貴重な体験でした。
でも、実際親になって、自分の子どもに何が伝えられるか…
さわやかな青年を見たり接したりすると、なーんでうちの子はああならないの?
なんてね。でも親も子どもと一緒に親として成長するのよね。少なくとも10年前より親として立派になったなぁ なんて自画自賛 何いってんのかわかんないね。
(ラン) 2007/10/21 19:12
こんばんは。

会社にも障害で上手く話せない方がいるんですが、とても楽しく過ごせます。
言葉じゃないんですよね。
気持ちとかで、なんとなくお互いに通じて。

さのっちさんの子供さんもいろんな人に会って、きっと優しい大人になるのでしょうね。
一緒に笑いあえることはとても幸せです。
さのっちょ 2007/10/21 19:56
sara_rune さん

学生ボランティアさんの力は、どの分野でも、大きいですね。
ボランティアさんと、接した子供たち、いつまでも忘れず、大切な思い出として、残るでしょうね。
さのっちょ 2007/10/21 20:01
みみどりさん

さわやか青年さんとして、経験され、子育てに、大変役に立ったことと思いますよ。
みみどりさんと、接した子供たち、大きくなっても、優しさや、優しくされ方を学んだことと思います。

お子様は、それぞれ思いがあるし、みみどりさんを見て育ち、立派に成長されると、思います。
さのっちょ 2007/10/21 20:04
ranndosenn(ラン) さん

ホント、言葉がなくても、コミュニケーションが育ち、気持ちが通うものですよね。
ranndosenn(ラン) さんも、きっと優しい方でしょう。

私も、自分の子を通じて、いつも、心がいやされるばかりです。
伽草子 2007/10/21 21:19
さのっちさん、こんばんわ。

僕は、兵庫にいるときに「阪神大震災」にあいました。
この話の趣旨と、少しちがうかもしれないけど、復興のために何とか動きたかったけれど何もできなかった。一人でも行こうと思ったけど行けなかった。。
それでしばらくおちこんだりした。
情けないなぁ・・と思いながらそれが実態だった。

今でも、ボランティアの方々を見ると、本当に・・。
ありがとう・・。と言いたくなる。

こういうことは言葉で表現することがむつかしい。
でも、さのっちさんが素晴らしいことには違いない。。
はりそん705 2007/10/21 21:30
こんばんは。

私には、目の不自由な友人がいて、結婚後他の県に住んでい
るので、いまは交流が減りましたが、彼女が千葉に住んでい
た頃、よく、“点字”で文章を作って見てもらってました。

素人なので、どこまで打ったのか分からなくなって…読み面
にしても分からず、結構ダメ出しを貰ってました。(笑)

当時彼女が言っていたことを思い出しました。ボランティア
の方たちが、点字図書を作成してくれるので、指先から知る
ことの出来る情報が多くなって助かっている。と。

私も力になりたいと思い、点字セットを購入したが、今は押
入れのなかだ。
また、引っ張り出して勉強しようと思いました。(^o^)/
さのっちょ 2007/10/21 21:50
伽草子 さん

阪神大震災にあわれたんですね。
怖かったでしょう。
その後は、PTSDにならなかったですか?

伽草子 さんが、その時、ボランティアをする余裕がなかったかと思います。
怖い目にあい、これからの暮らし、目のあたりにする光景、言葉では言い表せない状態では、なかったでしょうか?

まだまだ、これからも、いろんなボランティアをする機会があるかと思います。
その時でもいいかと思います。。
もし、ボランティアされるときは、気楽な気持ちで、いいんじゃないでしょうか???
さのっちょ 2007/10/21 22:04
はりそん705さん

目の不自由な方と、点字を習われて、素晴らしいですね。
点字って、難しそうですね。
でも、せっかく点字セットあるならば、いつかは、再チャレンジを、。。。。。。

ボランティアって、一昔前の、奉仕の精神と違い、気楽な気持ち、一緒に楽しみ会う、育ちあう、ことかなあと思います。
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