飽食と貧困-その1【buriさんの健康管理カラダカラノート】

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07年12月03日(月)

飽食と貧困-その1

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なにができるわけではありませんし、人の生き方をあれこれ言うつもりもありません。
ただこの空気頭でも時として持って行き場のない空虚な気持ちと、それがゆえに湧き上がってくる焦燥感というものが人並みにあるので、せめてお願いされたことだけでも叶えようと思っての書き込みだと思ってください。(って誰に?)

何かに心を動かされて、どうしたらいいのかわからないがとにかくなんとかしなければと思い立ち、有り金かき集めて24時間テレビに走った記憶があります。
小学校3年生のとき、山田とでした。
今でも忘れない紫色の丸いガラスの貯金箱で、紐がくくりつけられていてぶら下げるスタイルのハイカラな貯金箱でした。

しかし!しかしなのです!
24時間テレビもフィナーレを迎えた代々木公園の会場に到着し、先の見えない長い列に延々と並んで欽ちゃんに貯金箱を渡そうと待ち続けていた私の目に飛び込んできたのはガランドウとなったメイン会場でした。

放映時間が過ぎた瞬間、集結している募金者の列をそのままにすべては消えたのでした。

お金だけでも受け取ってくれれば救われたのですが、あれから私はその手のものを信じませんでした。
すべては偽善だと。

しかし19才の時、ルワンダから来たという黒人が家にコーヒー豆を売りに来ました。売り上げはルワンダの難民達に還元されるという触れ込みでした。
なぜでしょう?自分はコーヒーを飲まないし、どっちかってえと嫌いなハズなのに、その豆を買っていたのです。

ハッキリ言えることは、そのときはルワンダの苦しんでいる人達に少しでも役立てば、などという考えがあってのことではありませんでした。

24時間テレビの記憶は当然そのときにも鮮明に残っていましたし、非営利団体と言いながら営利企業よりも金儲けをしている団体がルワンダ云々のような活動をしていることも薄々知っていたつもりです。

それから今日まで、まあ人並みに募金をしたり植林を体験したり、何かの保護活動に署名したり、慈善事業名目のチョコレートを買ったりしてきましたが、添付の写真を見てもらえればわかるように、私の心に警鐘を鳴らす1通のメールがまた届き、巷によくある、「今から○○人にこのメールを送って...」をこのように実践している自分が居るんです。

仕事をしながら頭の片隅で考え続けていました。
もしかしたら人間は(少なくとも自分は)自分のしている罪深い行為をこういった形で償おうという自浄作用を持っているのかな、と。

このサイトにもたくさん書かれている、ダイエットだ成人病だ怠け者だ親が嫌いだっていうのは、時と場所が変われば罪悪となります。
そういう人を批判しているんじゃないですよ。自分もその中に居るんですから。ていうか、居ない人は居ないんじゃないでしょうか?ってわかりづらい言い方ですね。

ただ少なくとも罪深いことに対する自覚症状の少ない小学生時代の私が、どうにか貯めたなけなしの貯金を抱えて電車に乗るという事に関して、それは自浄作用がどうとかいうものではないような気がするんです。

いい加減長いですね。つまんないし。
この後ミーティングもあるのでまた明日書きます。

コメント
なみ。 2007/12/03 17:42
こんにちは
全部、読んじゃいました。
明日更新したら、教えてくださいね(*´∀`)
ミーティング、いってらっしゃいっ
flo 2007/12/16 20:32
募金の行方を知ると言う事は、実に難しいですが、知ると言う事は、とても大事だと日頃考えています。自分の募金が、何に使われたか?ちゃんと目的をはたしたか?
募金の行方、知りたいですよね。
buri 2007/12/16 20:46
pino9さん、自分もそう思います。
そう思うんですが、恥ずかしながら知ろうと努力をしたことがありません。

募金活動をしている人に、このお金がどのように使われるのか誰に聞いたら詳しく教えてもらえますか?という質問をすればいいのにできない。

日本の海外援助と同じですね。金出すだけで口出さない。
flo 2007/12/17 08:56
募金活動で立っている人に聞いても答えられませんよ。
変な顔して、迷惑そうですから、あの方達も何も考えていないか、純粋に有意義に使われていると信じているのだと思います。事実を知ったら、募金活動に立てないと、思う。
でも、いくらかは有意義に使われるだろうと、私も信じているんですよ。
そうでなくちゃ、悲し過ぎる。口を出すのなら、真剣に取り組まないといけない。
その覚悟が、出来ない。普通の主婦なのに、主婦でなくなって家庭を捨てなくてはいけない。
だから、どこかで気持ちのケリをつけないと、世の中の事全部関われないよねえ・・・・
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