ヘンな夢と実感する師走【セーンさんの健康管理カラダカラノート】

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07年12月18日(火)

ヘンな夢と実感する師走

< no title  | ごはん… >
ヘンな夢見た…前にも見てるんだけど、感触とか…音とかやたらリアルで、気になる。
勿論夢だと認識はしているんだけど、この夢は介入できないもののひとつ。

夢は傍観している自分がコントロールできることが多いけど、何個かは全く干渉できない。


夢の始まりはいつも同じ。
思いつめた顔の自分がネットで何かを探して…隠れた名所のような…とりあえず古代から繋がっている場所に一人で行く。

崖っぷちに流木で作ったような白い梯子があって、それを下りて行く。ボロボロの木の橋…ロープじゃない、植物の蔓が支えている…を渡る。
蔓と蔓の間には蜘蛛の巣が鳥肌立つくらいにあって、それが…古いの(苦笑)
生きた蜘蛛は1つもなくて、巣もボロボロなのに橋を囲ってて不気味なんだよね…。

海に出る。橋の下が突然浅瀬で、魚が泳ぐ深緑色の水。
波の音に首を巡らせれば、白いコンクリート…堤防?に錆びた菱形網目の柵があって、その向こうに…海がある。
青緑がかった波が、どんどん大きくなるのを見ている。

今日はそこにマグロが混ざった(笑)
大きな波に翻弄され、叩きつけられては攫われる大きな魚。

波がどんどん大きくなる。
呑まれるんじゃないかって、怖いけど硬直して動けない。

そしたら 後ろから声がかけられる。
男の声。
「波が暴れ始めた。午前の部は終了だ。戻ってください。」

次に示されたのは、金属の梯子で 下へ。
何かが走っている…レールを走る音がする。近付いて。
体の向きを変えるのもやっとな狭い緑色の…陸上競技大会会場の床材みたいなものがひかれた、狭い穴をくぐって 降りたら……乗り物の中。
中年の黄色・オレンジ・白の縞模様が入った作業着みたいのを着た運転手が金属板に鏡のように映って、微笑うのと目が合う。

そこで おしまい。

何度も見る。妙に疲れる夢。
なんなんだろう?


話は大幅に変わって、インスタントマーボ豆腐(甘口)をお昼に食べた。辛さ的にはどうにか。
でも……その後胃酸の逆流が(凹)
薬飲んでいるのに、起きるなんて……。

ゲンナリ、ダル~ンとしてたらアッシー指名され、お出かけ。……イルミネーションが綺麗だ。サンタがぶら下がっているの 今年も発見(笑)

なぜかオーバーニーソックスを衝動買い。
何故に“それ”なんだ…?私?
ちょっとストレス発散になったようです(笑)
ミニスカ、半ズボン系を履きまくれという暗示かしら…?
さすがに真冬にニーハイはキツイけどー。

明日は会議です。
お弁当作り、頑張らないと……この胸焼け状態が朝には落ち着くといんだけど。
今週はほんっと忙しい…。せめて本拠地だけは遅れないように…今週の目標は低めにしておこう(苦笑)


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