ryoukouさん
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(男性) 北海道 |
最新の記録ノート
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09年01月08日(木)
木曜/雪国のヒトコマ |
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【【☆☆ロータリー車の概要☆☆】】 ロータリー車(ろーたりーしゃ)とは、回転式の羽根を用いる除雪用の車両で写真は道路用です。 昔は進行方向と平行の回転軸により、プロペラ型の羽根を動かす大型除雪車が多かったが、 最近では進行方向と直交する回転軸により、らせん状の羽根を動かす小型~中型除雪機が 主流となっている。小型の除雪機は、ホンダ、ヤマハなどのオートバイメーカー(積雪地の 二輪車販売店における冬期の取扱商品としての面がある)や一部の農機メーカー(ヤンマーなど)、 重機メーカーなどが製造しており、さまざまなバリエーションが存在する。価格は10万円台のものもあり、 雪国の歩道や生活道路の利便性の向上に一役買っている。 【【☆☆除雪とは☆☆】】 除雪(じょせつ)は、主に積雪地において交通や場所の確保など冬季の円滑な社会活動の運営を 目的として、雪や氷を除くことである。 家の出入口や駐車場など比較的小規模なもの、階段など機械の入れないところは、人力で行なわれるが、 道路や線路などで、積雪量や除雪範囲の大きい場合は、重機や除雪車が使用される。 人力で行う除雪作業は、雪掻き(ゆきかき)、雪除け(ゆきのけ)、雪片し(ゆきかたし)、雪透かし (ゆきすかし)、雪撥ね(ゆきはね)、雪掘り(放り)(ゆきほり)、雪寄せ(ゆきよせ)など、地方・地域に よって様々な呼び名がある。なお、除雪された雪を離れた場所に移すことを、特に排雪と呼ぶ。 近代以前の雪国では、積雪期に備えて、2階にも出入口を設けたり、アーケード状に長く連ねた 軒先(雁木)で通路を確保するなど、雪と共存する為の工夫を強いられてきた。 人の歩く道は足で踏み固め(雪踏み)、荷物の運搬ではソリなども利用された。 鉄道や自動車の登場によって除雪の必要性は格段に増した。今日では冬季においても至る所で、 自動車の通行が不可欠となっており、除雪は極めて現代的な問題である。 毎年かかる多額の除雪・排雪予算、排雪した雪の処分場所の確保、雪中の廃棄物の処理といった 問題は、雪国の自治体の悩みの種となっている。(札幌市は160億円ほど予算消化する) 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆ 北海道を表現できる景色の写真を掲載しています。 何気なく見逃していた景色を写真撮影、本州の方に 伝わってくれればうれしい~デス~~∈^0^∋プ ☆ 08年掲載写真総数 605枚(4月20日ヨリ) ☆ 09年 現在掲載写真総枚数:12+3=15枚 ☆ ☆:-:+:-:+:写真説明+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+-:+:-:+:-:+: ☆ 写真1~3 自宅周囲のロータリー車による除雪状況。 ☆ ☆:-:+:-:+:撮影環境+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+-:+:-:+:-:+: ☆ ☆写真撮影日:09年1月8日 午後9時30分頃 ☆天候etc :快晴 ☆ 【ryoukouの一言】 今朝(8日9:30)トップページ用の手稲山の写真撮影中、ロータリー車による除雪が行われて いたので写真撮影しました。(車両は札幌市管理者) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆ 【今日の健康状態】 健康参照年齢:─8日:41.2歳 ⇒⇒<7日:39・5歳 ☆ 【今月の健康確保の目標】 腰をいたわり、有酸素運動の実施 ☆ 【今日の運動目標】 スポーツジムの日:ストレッチ20分・シンプリーエアロ45分・ヨガ60分 計125分 ジム休みの日: ☆ 【最近の出来事】 昨日のスポーツクラブにアクアピクスに参加してみたが(休憩無し30分)腰に負担がかからず これからの運動に取り入れる事にするよう検討。
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| 【記録グラフ】 |
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