ALTEZZA納車【lionmarueさんの健康管理カラダカラノート】

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09年02月11日(水)

ALTEZZA納車

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ALTEZZA納車 画像1
わが家の駐車場に納まったALTEZZA RS200 Z-Edition QUALITAT 夜に写したのでやや見にくい・・・

奥が指折り数えて待ったALTEZZAが納車した。
その時間帯に会社にいた親父の携帯にメールが入った。
嬉しかったらしい。
親父も最後の会議が早く終わったので、定時前に帰路についた。
奥はALTEZZAで途中まで迎えに来た。
4年ぶりのMT車なので戸惑ったが、基本的に運転は楽しい。

帰宅直前の会議だが・・・
総括室の室長さんからお呼びがかかり「疲れたでしょう・・・」の一言。
その後、別の部署の面倒を見るように・・・と私への説得が始まった。
設計部隊を援助する組織の「マネージャーをやれ」との事だった。
事実上、第一線からの引退勧告であった。
50歳をすぎて、老体にむち打って頑張って来たが、最近確かに疲れ気味だった。
この言葉は俄に何を意味するか判らなかったが、帰宅して思い起こすと・・・そういうことらしいと悟った。
今は第2の人生を楽しみにしている獅子丸であった。

【記録グラフ】
万歩計
13781歩
万歩計(歩) のグラフ
   
コメント
longingly8 2009/02/13 23:35
私も技術者から管理の仕事にシフトしたときに感じました。
ウェブ系の言語や手法もやりたかったが
数段上の知識や技術力のある若者がいる中で、それは通用しない話であった。
そこで割り切って管理側にまわり
 新人研修のペアレントの人選、工数・固定費管理、利益を出すプロジェクトへの計画等
をやり、会社の数字にかかわってきました。
ただでさえ薄い利益の中、仕事がなくあいてしまう社員の発生。
悩みは続きます。 
 
 lionmarue 2009/02/14 06:38
今までもマネージャーでしたが、製品開発を担当してました。
次は各部署に分散していたトレーサー(製図の)を一つの部署に固めるので
その組織のボスを担当して欲しいとのこと。
コスト・質量に追われる生活から離れるわけですから、閑職ですよね・・・
そろそろ、会社生活の有終を考える時かと・・・
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