『山とタワー(塔)が好きだ!』【ryoukouさんの健康管理カラダカラノート】

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09年05月19日(火)

『山とタワー(塔)が好きだ!』

< no title  | 函館五稜郭の桜 >
『山とタワー(塔)が好きだ!』 画像1 『山とタワー(塔)が好きだ!』 画像2
   写真:1倉庫群から函館山
   写真:2函館山の展望台
   写真:3五稜郭タワーを見上げる桜

:-:+:-:+:写真説明+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+-:+:-:+:-:+:

写真1~2は2日目の朝に撮影した函館山です。
写真3は函館五稜郭の桜です。



:-:+:-:+:撮影環境+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+-:+:-:+:-:+:

写真撮影日:09年5月2日 13時00分~15時00分 
天候etc   :晴れ・肌寒い天候

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【旅物語】 5月1日~5月2日
車椅子を持ってきたが、叔母ーは拒否をして乗ろうとはしない。
ryoukouは少ない時間を小走りに写真撮影したが桜が少なく
椿、水仙、桜の接写とただでは帰りたくない、がめつさ(笑い)
バスに戻ると出発5分前だ!
私も膝が痛いので電動車いすが必要だったのかな!(笑い)
松前公園を出て228号線を日本海を右に見ながら函館市に向かう。
途中北海道南端の白神岬を通り抜け青函トンネル出口の吉岡に来ると
新幹線の線路敷設工事が行われていた。
千代の山・千代の富士の横綱を誕生させた福島町へ、そして北島三郎の
生誕地、知内町へと、ひたすら走り函館市内には午後6時頃に我々14人を
バスに残して、2カ所のホテルに別れて観光客はバスを降りる。
さて14人は函館ロープウエイ駅近くの沙羅の月レストランで釜飯食事と
活海老を食べ6時50分バスで函館山に向かって登るが日が沈む途中での
夜景が海の色、山の色、そして街灯の色のバランスがとても綺麗で写真撮影を
するが、手元が動くため全ての写真が失敗でした。。。。。。
続きは又明日

【ryoukouの独り言】
天気に恵まれているが函館山にはガスが掛かり夜景の写真が
撮れるのか心配で。。。。。綺麗な写真を撮れるよう願うばかり。



【今日の参照年齢】:─18日:44.2歳 ⇒⇒19日:45・4歳

【最近の出来事】
5月15日から18日、道東8岬巡りの旅に行き天候が良くて写真撮影には成功しました。
現在パノラマ写真の制作中です。
【今後の予定】

5月下旬滝上公園の芝桜、上湧別のチュウリップ公園日帰りバスの旅予定。


【記録グラフ】
最高血圧
143mmHg
最高血圧(mmHg) のグラフ
最低血圧
81mmHg
最低血圧(mmHg) のグラフ
体年齢
45.4
体年齢() のグラフ
万歩計
4379歩
万歩計(歩) のグラフ
ブロックポン!ゲーム
1360点
ブロックポン!ゲーム(点) のグラフ
 
コメント
たろりん 2009/05/19 22:28
こんばんは。撮影旅行も大変だったのですね。
写真1は函館の感じが伝わってきますね。
レンガ倉庫の海風の向こうに函館山があってとてもいいです!
 ryoukou 2009/05/19 22:48
こんばんは、たろりんさん!
有り難う御座います、ryoukouの意図を感じていただき
感謝します。
旅日記にも見る方の批判がある表現をしていると思いますが
読んだ方全員の顔をみて日記を書いていませんので、あしからず。
しいて言えば、見ていただいた方、読んでいただいた方
の感想で自分の表現をするよう右往左往しているところです。

ブルドッグ 2009/05/20 08:01
旅物語もさることながら独り言の方が真に迫っています!
五稜郭タワーは不要な感じですね。(返って景観を損ねる)
マーリー 2009/05/20 15:47
ryoukouさんは、山・タワーがお好きなんですね。
山はいろいろ想像が膨らむので好きです。
タワー好きは?以前の仕事と関係ありですか?
 ryoukou 2009/05/20 22:41
( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
マーリーさん!
実は指摘された通りです。(タワー=塔のイメージ)
建築物では屋上に塔屋と証する部位が重ねられます。
(エレベータ機械室、水を供給する部屋、電波電気系統、避雷針等)
ところがこの建築物の部位は難題が多いので完了すると建築やの
達成感を感じます。
一般人には解らない部位、及び分野でしょうが建築技術やには
分かるものです。
高層建築(タワーを感じる)は鉄の材料を一本ずつ繋ぎ重ね合い
上えと伸びますよ!
私が責任者で仕事をしてきた忘れられない集大成を想い出します。
(すいません自慢話になりすぎました)
そこに桜の花を重ね合わして回想した写真ですので理解して下さい
ね。

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