こんなはずじゃないさん
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09年05月21日(木)
2チャンですみません。 |
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< メキシコでは
| パーティー三昧 >
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先週日本にいるとき、すっごく不満に思ったこと。 TVに出てる、コメンテーター。 公共の電波を使って自分の知識のないことまで 何でもかんでも好きなこといってる。 例えば給付金。 番組のレギュラーらしいコメンテーターが「1万2千円もらったって何もできない。 こんなのもらうくらいならみんなの分をまとめてもっといいことに使ってほしい。」って平気で言ってる。 その意見もわかるけど、だったら彼らはもらった給付金を募金したのだろうか? TVでそのコメントを聞いたとき、 私は「あ~、この人は、生活に困ったことないし、 家にないものはないし、物がない人の気持ちがわからないんだろうな。」って思った。 私は1万2千円だって人によってはとっても大切な1万2千円だと思う。 アメリカでは給付金っていうのは全くめずらしい政策ではないけど、 私の知り合いが給付金をもらったとき、 本当に嬉しそうに、「普段の生活に消えていかないまとまったお金だから、 これで母に壊れたメガネを新しく買いかえてあげられる。」ってすごく喜んでた。 日本でだって、不景気で、職がなくなって寮も追われた人がいっぱいいるって聞いてる。 そんな人が住むところもなくて困って、実家に帰る新幹線代もないって言ってるのだから、 1万2千円あればとにかく身寄りのところにたどり着けたんじゃないかな? そんな人も世の中にはいることも考えずに、 何でも思ったことを公共の電波を使ってアナウンスしてしまうのって気分が悪い。 エコポイントのときも「エコポイントなんて言ってるけど、まだ何にポイントが使えるかもわからないし、 第一今ある使えるものを買い換えること自体、エコじゃないじゃん!」 これもまた同じだと思う。確かに使えるものを捨てるのは「個人レベル」ではもったいないけど、 アフリカ人の友達が「アフリカでは皆新品は買えないから、 質のいい安い中古のものを送ってあげるんだ。」と言っていたのを聞けば、 電化製品回収の制度があるわけで、これも悪いことではないなと思う。 結局あのコメンテーターも自分のことしか考えてない気がするのは私だけ? この政策は景気が最悪の世の中で、お金に余裕のある人が不安でお金を溜め込むんじゃなく、 将来を見越して早めにエコ対策としてエコ商品を買えば、 国内消費をよくして経済を回すし、需要が増えれば少しずつでも雇用も増える。 しかも一人一人の小さなエネルギーの節約がみなの力で大きなものになることで、 しいては石油やガスにまつわる戦争までも減らしていくのに貢献すると思う。 そのきっかけを作って、できる人が、でできることから始めましょう!言ってるんじゃないのかな? エコポイントなんて、そのきっかけの一つでしかないと思うけど。 (そんなこともしっかり説明できない政府のことは話がそれるのでおいておいて) TVに出ているたくさんの人が、(ニュースキャスターまで!) 自分の周りのことだけしか考えずに、何の調査もせずに、 ちょっとしたインタビューだけを元に無責任に好きなことを言って、 一般の人が普通の生活の中から始められる、ちょっとした良いこと、 でも最後には大きな成功に繋がるやも知れないことを、 意味ないことのようにしちゃってることって 結構あるような気がする。
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