看護【ああそうさんの健康管理カラダカラノート】

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09年08月17日(月)

看護

< no title  | 送りました >
いまやっと帰宅して洗濯、台所の片づけなどをしたが、いない間、休暇で帰省中の息子と夫、
娘たちが少しやってくれていたおかげで気も楽になる。

母も昨日よりは今日と日に日に力が無くなっていく。今月いっぱいか・・・今週いっぱいか。

救急車で運ばれて以来、夜中も「遅くまで申し訳ないです、ご面倒をおかけして」と、
か細い声で看護師さん達に礼を言う。看護師さん達も笑って「いえ、仕事ですから」と
恐縮していた。

悪口を言ったことがない母だったが、もうひとつ自慢できることが増えた。
どんな時でも感謝の言葉を忘れない。
交代して帰宅する私にまで「ありがとうね、お店が大事だからもう来れるときだけでいいんだよ。皆さんに
 申し訳ないですと伝えておいて」

昨日から、めっきり言葉が減ったが、それでも力を振り絞って言っているのだろう。

永六輔さんの「大往生」を思い出した。書き出しの中に
紹介されていたっけ。

「人はオムツに始まりオムツで終わる」

コメント
longingly8 2009/08/17 23:51
お母様にかつての日本人の律義さを感じました。
「悪口を言わない」、「感謝の言葉を忘れない」
は、今の私たちが失ってしまっている心のようにも思えますね。
見習っていきます。

ああそうさん、お疲れでしょう。
お母さまと一緒にいられる時間を噛みしめる
一日でもその時間の長いことを祈ります。

 ああそう 2009/08/19 18:07
今帰宅しました。
だいぶ言葉が不明瞭になり、水分も飲み込みがやっとです。
明日からはモルヒネの皮下注射が始まります。
意識も朦朧となり、いつ召されてもおかしくない状況です。
兄弟が集まり交替で母の手を握り、高齢の父も見守っています。
用事が済み次第また付き添う予定です。
ご心配いただき有難うございます。
lionmarue 2009/08/18 05:17
離れていると親への感謝は沸いてくるのですが・・・
看病の為に長時間一緒にいるとそれ以外のことも見えてくる。
それが感動を興醒めさせることが多いのですが・・・
こういう場面では上手く言えませんが
理想的なお母さんですね。
 ああそう 2009/08/19 18:11
私も母とよく喧嘩しましたが、思い出すのはそんな事より、
いかに自分達を一生懸命育ててくれたかということにつきます。
感謝の気持ちでいっぱいですね。
兄も姉もすでに還暦を過ぎましたが「母さん」といつになく甘えているのが
ここ数日の状態です。
maruomaru 2009/08/18 16:23
ああそうさんは素晴らしいお母様に育てられたのですね。
苦境に追い込まれると人は本性が出てしまうもの。
そんなに苦しい中で自分より人の事を気に掛け、感謝の気持ちを忘れない
お母様の強さ、優しさ、人間性の深さ。本当に自慢できるお母様ですね。

先日、ああそうさんとのやり取りの中で、励ましたいのにこちらが励まされてしまって
嬉しくて涙が滲んでしまいました。ああそうさんはお母様の娘ですね。
きっとお母様にとっても自慢の娘なのだと今日確信しました。
ああそうさん、ご家族に最大限強力してもらって、ご自分の体もお大事にして下さい。
 ああそう 2009/08/19 18:15
どなたのお母様も自分にとっては素晴らしいかあ様ですね。
それをじっくり噛みしめるのが別れる時なんて皮肉ですが。
友人たちにも既に亡くされた方も多く、どんな気持ちになってしまうのか
想像の世界でしたが、こんなに深い悲しみが襲うものなのかという気持ちです。
longingly8 2009/08/18 22:33
この10月で86歳となる母。
身体は動き身の回りのことはすべてできるまでに回復したが。
物をしまうと、しまった場所が分からない。
しまったことも忘れてしまってないと言う。

昔のことは鮮明に覚えています。
意見もハッキリ持っています。

今度は私達子供が「要介護3」の母の世界に合わせる番と思ってはいるが
ナカナカです。
明日、明後日と留守にします。
 ああそう 2009/08/19 18:19
母は結局「要介護5」まで上げて貰い、医療用ベッド、入浴サービス、毎日の訪問看護師、
ヘルパー、と準備しましたが使うことなく終焉を迎えそうです。
私達はこれで良かったのか、頭の中で考えても仕方ありませんが。
longingly8 2009/08/22 00:15
我が家では、このお盆は新盆でした。
母はこの間の4日間デイサービスを休み自宅にいましたら
足の筋肉が落ちたのか17日の夜、廊下でころび脇腹を打った。
この時は大したこともないだろうとシップを貼っただけで済ませた。

19日の朝、着替えをしようと洋服を探していて足元がもつれ、また転倒。
幸いこれも大事には至らなかったが背中を打った。

2日後の21日夕方から椅子に座るのも姿勢が取り難いのか「痛い」と言ってます。
ベットの出入りも独りではできず、介添えが要るぐらい。
まだ、骨折でないので数日で良くなるでしょうが。

誰しも何時、何があるか分からないが
高齢となると、特にそうですね。
周りも十分に気を付けてはいるんですが、それでも起こってしまいます。

苦労をした世代の人なので
こんなに楽に暮らせる今を一日でも長く楽しんでもらいたいと思って
見守っていきます。

もやっとfat 2009/08/23 11:59
 こんにちは。
 素敵なお母様ですね。こんな状況で感謝の言葉を述べられるなんて。
ああそうさん、まだまだ暑い夏ですが頑張ってくださいね。
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