こんなはずじゃないさん
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09年08月21日(金)
CUBANレストラン |
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オバマさんが頑張っているおかげで、 そろそろアメリカとCUBAの国交が開かれそうな気配。 CUBAはとっても行ってみたい国の一つだけれど、 日本国籍の私でもアメリカから行こうと思うと乗り継ぎ乗り継ぎ CUBAに入国したことをバレないようにするなど、 リスクが大きすぎるから未だ渡航は実現していない。 カストロの爺さんもヨワヨワだし、近いうちに開交されたら、 アメリカンファーストフードがCUBAをドミネートしないうちに急いで行かなくっちゃ!
ということで、まだ開交されていないうちは あこがれのCUBAの雰囲気をチラ見できるCUBANレストランで我慢。 特にこの5年ぐらいでモヒートブームと一緒にあちこちにオープンしたCUBANレストラン。 中でも昨日会社の同僚と行ったお店はかなりご機嫌! そのCUBANレストランは先週の水曜日にも行ったミートパッキングエリアにあり、 白いコラムとガラス戸でちょっとコロニアルな雰囲気のエントランスの上には、 小さなブルーのタイルでお店の名前がモザイク風にデザインされている。 中は高めの天井と白い壁。天井からはアンティークっぽいシャンデリアとランプがたくさん下がっていて、 暗めの明かりの下にCUBAらしい絵がいっぱい掛けてある。 アンティークマホガニーのどっしりとしたBARにはたくさんのお酒がライトに照らされて並んでいて、 その前にはここぞとばかりに焼けた小麦色の肌を見せびらかし、 トレンドのお洋服に身を包み色とりどりのカクテルを持った人たちで溢れかえっている。 サルサバンドが入っていて、陽気な音楽にあわせてたくさんのカップルが踊っている。 トランペットにボンゴ、独特ののコーラスが耳に心地いい。 50年代のハバナはこんな感じだったのかな~。
私と同僚は初めにピーチのシャンパン、 アペタイザーにセビーチェとゴートチーズのコロッケを頼んだ。 CUBAではセビーチェは食べないらしいけど、 ここアメリカではカリビアンフードも南米料理もあまり区別がない感じ。 私も、小さなココナッツを入れ物代わりにして運ばれてきた 冷たくひえた海老と細かく刻まれた夏野菜、ライムの爽やかな味を楽しんだ。 ゴートチーズのコロッケは、一口サイズでまん丸。 外はサクっと揚っていて、まったりしたゴートチーズの中に 小さく砕かれたクルミがこりこりとおいしぃ~い。 カリブの島々ではヤギを飼っている風景を良く見るので、 CUBAでもゴートチーズは主流なのかも。 ここでもう一杯ピーチのシャンパンをおかわりして。 私のメインコースはもちろんシュレッデッドビーフ,Ropa Vieja。私の大好物。 メニューの説明によると、じっくり二度炊きしたビーフを 特性のキューバンソースで煮詰めてあるらしい。 そのお肉が黄色いご飯の上にドンってかけてあって、 まわりにはプランテーン。この組み合わせは最高! おうちでシュレッデッドビーフを作ってみても、 どうしてもこのコクが出せないのは、トマトが足りないからかもな~。 そして最後にモヒートを。 サルサの音楽に夏らしいCUBAのローカル料理。 まだ週末前の木曜日なのに、超~贅沢な夜でした。
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