恭礼に近ければ､恥辱に遠ざかる。【catyanさんの健康管理カラダカラノート】

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09年11月07日（土）

恭礼に近ければ､恥辱に遠ざかる。
< 礼の用は和を貴しと... 　｜　事に敏にして言に慎... >
恭礼に近ければ､恥辱に遠ざかる。 画像1 恭礼に近ければ､恥辱に遠ざかる。 画像2
◎有子曰、
　信近於義、言可復也。
　恭近於禮、遠恥辱也。
　因不失其親、亦可宗也。
　
○ ユウシイハク
　シンギニチカケレバ ゲンフムベキナリ。
　キョウレイニチカケレバ チジョクニトオザカル。
　ヨルコトソノシンウシナワザレバ マタソウトスベキ。

●信念が道義に適っているならば、実行して構わないであろう。
　恭しさが礼儀に適っているならば、名誉は守られるであろう。
　その信条が常に失われないならば、根本の思想とするべきであろう。

* 有子 http://www.karadakara.com/note/my/record/day/20091023_iqg3.html


☆★☆
やばぃﾆｬ(＠ω＠;)　原文の「漢字」になるべく従ぃたいのﾃﾞｽｶﾞ(/ω;)
　 先が思いやられﾙ．．．ｹﾄﾞ、信 義に近ければ 言復む可き也。ﾅﾘ!?
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◆頭に戻る◆
http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20091017_iqg3.html
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