写真を「下術化した」、篠山紀信さんもアラーキさんと同じだ【打ち水さんの健康管理カラダカラノート】

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09年11月11日(水)

写真を「下術化した」、篠山紀信さんもアラーキさんと同じだ

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やっちゃたという感じですね、芸術家か変人家になる間際なのかな?
アラーキさんの写真には理解するところと汚いと感じる時とがあったが、
「画像が綺麗でピントも合っていてなぜ悪い」じゃなくて写真は構図アングルですと言いたい。
プロに言っては失礼ですが、綺麗なものは時と場所を考えなければいけないと思う。
パブリックな施設を、自己主義で主張し公開するなんて汚い。

さて、こうしている最中下剤をゆっくりと飲んでます。
昼から内視鏡ですので綺麗にしないと。

昨夜のお通夜は、61歳で亡くなった方でしたが、それは凄い人出で今まで経験したこと無いほど
法人葬でも無いのにと。
早期退職した後食道ガンで入院退院を繰り返してきた。
7年前からのお客さんとなってからのお付き合いだが、高校の先輩でもあり、
紹介してくれた友人と初回商談から呑みはじめたお客さんで、
おおらかで率直な話しぶり、また奥様も人柄よくご家族が居ても居なくても
お孫さんに必ず展示会で使った子ども受けしそうなものを届けた。
通夜終わって帰る際、出口であんなに人が居たのにもかかわらず、娘さんと奥様に声かけられ
こんなに人が居ても私に声かけていただきこちらがありがたくなる。

コメント
芽多忙鰻太郎 2009/11/11 08:06
お亡くなりになったその先輩と奥さまのお人柄の良さが伝わってきます。(*^_^*)
それにしても、食道がんで入退院を繰り返して61歳の若さでお亡くなりになったとは、壮絶だったんですな・・。
ご冥福をお祈りいたします

芸術家か変人家ねぇ・・・。^^; 天才と変人は紙一重だったりするからね。。。
 打ち水 2009/11/11 11:06
私は凡人ですから芸術を理解したいが、芸術家にはなれません。
きっと今頃葬儀中なんだな、合掌。
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