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09年11月21日(土)
官房機密費 |
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< 起請文
| 落ち葉焚き >
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【今日のできごと】
【今日の感想】 官房機密費(国の事務や事業を円滑に遂行するため、機動的に使用する経費)。 麻生政権が交代する直前に2.5億円 (使途不明)が支出されていた。 1993~4年に細川内閣で官房長官を務めた武村正義氏は、こう語っている「就任直後、真っ先に官僚から説明を受けたのが機密費だった。使途についてのメモも含め一切記録に残さないように」と、言われたという。公開できないなら、こんな制度はやめるべきだ。折しも、仕分け作業で教育・科学研究や社会福祉費まで切りつめて行こうとしているときに、不快な事実が出てきたものだ。国家の機密などというのも、少し時代遅れの観あり。
日本の医療 いろいろ批判はあるが、日本の医療も捨てたもんじゃない。世界保健機構(WHO)がまとめた新型インフルエンザの報告書を読んでそう思った。今月第1週までの世界11か国の状況を比較している。その結果、日本の重症患者は国際的に最も少ない。10万人当たりの入院患者は、豪州、ニュージーランドなどは20人以上にのぼる。だが、日本は1桁少ない2.9人だ。米国も3.0人だが、死者を比べると違いが際立つ。日本は100万人当たり0.2人でこちらも最小だが、米国は3.3人、豪州では8.6人に達する。医療制度の異なる米国などでは発熱程度なら病院にかからない。しかし、日本の病院の敷居はそう高くない。抗ウイルス薬も手に入る。入院するほど悪化する前に治るのだろう。重症患者への治療も手厚い。犠牲者が少ないのは医療現場の貢献が大きいはずだ。国内の感染者が減る気配はまだない。寒くなるこれからの警戒を厚生省は呼びかけている。医療現場の頑張りに期待しつつ、予防も怠るまい。 2009.11.21 よみうり寸評
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