何となく過ぎた一日【ブルドッグさんの健康管理カラダカラノート】

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09年12月01日(火)

何となく過ぎた一日

< 師走です!  | 漱石の綽名は? >
▼ 今日から師走と意識しすぎたせいか知らないが、何か落ち着かない気持ちのままに過ぎた。
  一応日課はしているのだが気持ちがこもっていないので達成感が無い。
  まあこんな時もあるよと自らを慰める・・・
▼ 12月になると来年のことが気になり「占い」が何となく気になる。
  中国、グアテマラ、イラン、チベット、アラブ世界、マヤの世界、と占いを現地でフィールドワークしている人に
  寄稿してもらった特集をみる。
  豆を並べて占ったり、岩窟の壁面に小銭を投げつけて占ったり、コーヒーカップのそこに出てくるコーヒーの文様を見たり、
  土鈴で占ったり・・・結構面白い。
  共通している部分も多くあり呪詛の奥深さを改めて感じた。


【記録グラフ】
ウォーキング
60分
ウォーキング(分) のグラフ
体重
63kg
体重(kg) のグラフ
 
コメント
grill 2009/12/02 08:16
科学も占星術や魔術から派生してきたのですよね。
どんなに文明や科学が発達しても、明日の事は分からない。
世の中の動きは予想できても、個々人にふりかかる幸・不幸は予想できない。
そこには占いの働く余地があります。文学的なテーマでもありますね。
 ブルドッグ 2009/12/02 22:49
文学的であると同時に人間学にもなりそうです。
ある意味では心理学に通じるところもあるんでしょうね。
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